別にパンダが日本から居なくなっても何とも思わない、元々日本にはパンダは生息してい…
別にパンダが日本から居なくなっても何とも思わない、元々日本にはパンダは生息していない。よく返還の時にいい歳して大泣きしている大人を見ると危機感のない平和ボケだなと思う
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>> 9
何故に何の危機感を持たなくてはいけないのですか?
ご説明お願いします。
パンダの返還で大泣きする日本人を見ると
国が衰退しているのは明らか。それは日本人の「平和ボケ」。
進む少子高齢化、成長しないどころか後退しはじめた経済、そして頼りにならない政府─そんな危機迫る状況にもかかわらず、なぜか日本国民は落ち着いている。
30年以上ほとんど成長をみなかった日本経済、減り続ける人口、昨年の出生数は過去最低。政治が硬直しているように思われるのは、事実上権力を握っているのが一党であり、どれほどスキャンダルまみれになろうと、不支持率が高まろうと、その状況に変わりがないからだ。
この平穏さは、ことなかれ主義の表れである。「しょうがない」というのが、国民の口癖のようなものなのだ。
日本人は「自分の国を変えなくては」とは思わない。
この穏やかな凪のような感じは、国外の情勢が戦争や社会問題に苦しんでいることでより一層強まっている。
米国やヨーロッパのように移民や犯罪率の高さ、暴動といった問題を抱える他国に比べて、日本の社会や体制はすごく安定している。
日本人が無頓着である理由はわかりやすい。失業率は低く、電車は時間通りに運行し、春になれば桜が咲く。神社やショッピング街は旅行客であふれ、「いまの生活状況には、かなり満足している。日本人は「諦めてしまっていて、自分の生活が充実して健全である限りは、結構幸せ」「日本は平和ですから」
だから自分の人生や収入を全てパンダに捧げる日本人が存在する。
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