別にパンダが日本から居なくなっても何とも思わない、元々日本にはパンダは生息してい…
別にパンダが日本から居なくなっても何とも思わない、元々日本にはパンダは生息していない。よく返還の時にいい歳して大泣きしている大人を見ると危機感のない平和ボケだなと思う
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そういうことじゃないとは思う。
動物に対する愛があるかないかの違いだろうしいつも見に来てた人の想いはまた違うんだろうし。
ただ、識者も言ってたが外交のために動物を貸し出すってちょっと違うと思うし、また貸し出せるか期待してる人居るみたいだけど結局またさよならしないといけないならもうパンダは日本にわざわざ運ばなくて良いと思う。
パンダをそっとしておいてほしい。
パンダはチベットに生息してるので、チベットが中国に侵略されていなければ中国の外交カードにはならなかった。
例えば母子家庭で新しいお父さんが無理矢理やってきて、娘を取引先の社長の息子さんへ嫁に出してやるようなもの。
それを、やったーやったーと喜んでる方がおかしい。
ウクライナにロシアが侵攻した時、ウクライナ可哀想とテレビでやったから視聴者もロシア憎しでコメントしてたけど、じゃあ中国がチベット、モンゴル、香港、ウイグルに侵略した時は声を上げた?
テレビでそんなに取り上げなかったから何とも思わなかったでしよ?
どちらが日本にとって重大事件かわかるよね。中国の侵略のほうが日本にとっては危機だよ。ウクライナとロシアの問題って日本にはほとんど関係ない。なのに日本人はテレビで取り上げた方しか興味がない。
だから戦争がなくならない。人類がテレビを信仰してるうちはこの世界から争いは絶対なくならない。戦争を止められるのは実は皆んな。人類がもう騙されなくなること争いを仕掛けることが出来ないので戦争も終わる。
ということは、これまでの様に人類がテレビに騙されてるうちは無くならない。皆んなが戦争を起こしてることになる。
人類に責任があるのに、なぜか戦争とは仕掛けた国のせいだと考えるよね。それはテレビがそう誘導てるから。テレビが思う通りに人類もそう思うようになってる。てことはテレビ次第で何でも出来るよね。
だから戦争屋はテレビを使う。そして人類の頭の中に争いの種を蒔いて、両国に内容の異なるニュースを流し発芽させる。
脳の中で問題を起こせば争いを現実させられるからね。これが人間の仕組み。
これを大々的にテレビでやる。
テレビは嘘しか流していないなんて陰謀論だと思うよね。じゃあ調べてみるといい。闇を調べると、これまでと違う世界が見えてくるよ。
>> 9
何故に何の危機感を持たなくてはいけないのですか?
ご説明お願いします。
パンダの返還で大泣きする日本人を見ると
国が衰退しているのは明らか。それは日本人の「平和ボケ」。
進む少子高齢化、成長しないどころか後退しはじめた経済、そして頼りにならない政府─そんな危機迫る状況にもかかわらず、なぜか日本国民は落ち着いている。
30年以上ほとんど成長をみなかった日本経済、減り続ける人口、昨年の出生数は過去最低。政治が硬直しているように思われるのは、事実上権力を握っているのが一党であり、どれほどスキャンダルまみれになろうと、不支持率が高まろうと、その状況に変わりがないからだ。
この平穏さは、ことなかれ主義の表れである。「しょうがない」というのが、国民の口癖のようなものなのだ。
日本人は「自分の国を変えなくては」とは思わない。
この穏やかな凪のような感じは、国外の情勢が戦争や社会問題に苦しんでいることでより一層強まっている。
米国やヨーロッパのように移民や犯罪率の高さ、暴動といった問題を抱える他国に比べて、日本の社会や体制はすごく安定している。
日本人が無頓着である理由はわかりやすい。失業率は低く、電車は時間通りに運行し、春になれば桜が咲く。神社やショッピング街は旅行客であふれ、「いまの生活状況には、かなり満足している。日本人は「諦めてしまっていて、自分の生活が充実して健全である限りは、結構幸せ」「日本は平和ですから」
だから自分の人生や収入を全てパンダに捧げる日本人が存在する。
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