人のせいにするなについて ある話の説明段階で人のせいにするなと言われました…
人のせいにするなについて
ある話の説明段階で人のせいにするなと言われました。話を順に説明していて、途中の段階で人のせいにしてると言われ腑に落ちません
幼少期の父親からの暴力暴言でトラウマによるもので、仕事や人間関係らで身体が強張り自分の意見を言わず、人の言うことだけ聞いてました。
本音は断りたい事も結局断れぬまま言う通りにしていた自分がいます。
これは後からトラウマが要因で人が怖いからこういう事があったのかと気付いたことです
そこで、自己内観を始め自分を知り、受け入れることを目的にしました。他人の言葉にも引っかかりやすいのは自分でわかっていたので、思考が移らないようなるべく他人との関わりを避けました。
私は自分が無くなってしまったことで他人の言葉や物で心の穴を埋めていた感があります。
仕事が出来ない、人間関係がうまくいかない自分を責め、全部自分が悪いから死にたいとかも思っており自己内観始めてからはそれはなくなりました。でも心配して話を聞いた人からは人のせいにするなと言われました。
自分を責めた期間のほうが長く、人のせいにしてる部分がわからないのです。
父親のせいということでしょうか?
起こった出来事の説明段階での人のせいとはどの部分を指すのですか?
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それは人のせいしてるのではなく
きちんと内観して現状に至るまでの「原因」を把握したというだけですよね
原因を知るというのは今の自分の悩みを軽減させたり
解決に導く為の手段としてとても有効ですね
原因を把握してないとただただ理由のわからない不安に苛まれて
それを解消すべく的外れな手段に出てしまう場合もありますから
それこそ闇雲に自分を責めたり
あるいは逆に他人のせいにして他人を責めたりいじめることで自分の不安を紛らわしてる人もいます
一つの見方としては誰が悪い悪くないという見方は一旦置いといて
ただ単に原因を探り把握するという事実を事実として見るスタンスが大事ですね
事実を把握すると不安や悩みが理由もわからないものではなくなるのでコントロールしやすくなるのと
自分でその不安や悩みはこれこれこういう理由で起こってるものだと客観視出来るようになるので
感情の連鎖も変わっていき落ち着きやすくなるというのがあります
なのでまず内観して自分を知るという作業はとても大事なことですね
その説明をしてる段階で人のせいにするなという指摘は早合点ですのでまったく気にしなくていいと思います
単なる事実の話をしてるだけなのですから人のせいもヘチマもありません
安心して下さい
人のせいにはしてませんよ。大丈夫、その人の偏見です。
そのお相手は、身の上話をするべき相手ではなかったということです。こういう話は向き不向きがあり、理解力の乏しい人は残念ながらお粗末な意見しか言えません。
それこそ、
>他人の言葉にも引っかかりやすいのは自分でわかっていた
見事に引っかかっている状態なだけですよ。取るに足らない意見ですので、“ナニ言ってんのコイツ?”とスルーしましょ。
せっかくいい取り組みしてるんですから、余計な声に邪魔されぬようお気をつけください。
仕事や人間関係悪かったと言っていたら
人のせいにするなとは言われますよ。
皆、全員、仕事や人間関係では苦労しながら乗り越えてくものだから。
人間関係悪かったでは無く人間関係を
自分が築けなかったのが原因
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