悪口を言う人は「頭の悪い人が馬鹿な考え方をしている」と聞いたのですがそれは本当で…

悪口って
なんの解決にもならないよね
思ってるなら伝えないと意味ない

臆病で
卑怯で
解決に至らない

確かに言う通りかもね

• 共感0

そういった方々の考えを
理解しようとする必要はないかと
思いますが、
基本的に相手の価値を下げる行為
全般に共通して言えることは
その行動を取る人は、心の奥底では
コンプレックスの塊であり
その自分を感じたくない、隠したい
という無意識からの行動とされています

自分を変えるより、相手を下げた方が
優越感に浸るには手っ取り早い
ですからね
しかし、実際は何も変わっておらず
むしろ私的論理(アドラー心理学)の
罠に自らはまりに行っていて
気がつけばもう抜け出せず
そういった方が老後にたどる運命は
自殺です

つまり、めっちゃ可愛そうな人
なんですよ
僕はバカにしてくる人見ると
哀れで仕方がないです
死ぬまで人の目や評価気にして
生き続けるなんて
もうほんと…
涙が止まりません(笑)

• 共感1

悪口を言われるのは誰だって嫌な気持ちになると思いますが、その男子グループは放っておくしかないでしょうね。

賢い人はわざわざ敵を作るようなことはしないものですが、それよりも自分の味方との関係を強固にしておきたい気持ちの方が強いから一緒に悪口を言っているのだと思います。

一人になるのが恐い一人では何も出来ないとても弱い人達なのだと思います。
それゆえに自ら周りと壁を作り世界を小さく狭くしているからどうしてあげようもないと思います。

そんなことをしなければあなたとも友達になれたかもしれないのに。

• 共感0

『悪口』と言うくらいですから取り敢えず悪い事
集まって悪い事をすれば共犯者
共犯意識は仲良しごっこ
その仲良しごっこの輪に入ってないと安心できない人間がいると言うことです

• 共感1

＞悪口を言う人は「頭の悪い人が馬鹿な考え方をしている」と聞いたのですがそれは本当でしょうか？

本当ですね。
分かりやすく言うと

＞頭の悪い人
悪口大好きな人の事を人は信頼できない。

例え普段仲良くしていたとしても、仲間内、友達同士で悪口を楽しんでいるなら、ふと1人になった瞬間に仲間たちのことを怖くなったりしませんか。

「もしかして、俺の事も裏では悪口言ってるのでは？」「俺は皆にどう思われてるんだろう」って。

だから、悪口を普段から言って楽しんでる集団の絆って、実はめちゃくちゃ脆いです。

この人は信頼出来るな、この人は素敵な人だな、と思えないよね。

一見、群れていて仲良くみえて、
絆が強そうに見えても、些細なことで仲間割れしていたり、むしろ仲間内で陰口言ってたりします。そういう意味で、自分で自分の首を絞める賢くない人達です。

人に信頼してもらえない
信頼できない
そういう関係性を自ら作ってしまう。


＞誰かと一緒だと悪口を言うのは共感と面白さを味わいたいからなのでしょうか？

・コミュニケーションが分からない
悪口以外のコミュニケーションができない状態なのかと。他にどうやって仲間と会話をしたら良いのか分からない。もしかしたら、楽しいことや好きなことが他になくて、誰かに話せるような明るい話題がないのかもしれません。

例えば、家庭での悩みや、劣等感(自分には良い所や優れたところがない)、辛いことばかり、誰も自分を尊重してくれない、など深い闇を抱えてるのかもしれません。

・劣等感と優越感
誰かを見下してイジメることで、自分を保とうとする人は、自分を見失っていたり、劣等感などコンプレックスが強かったり、不安が大きかったりするかもしれません。

劣等感の強いひとは、これ以上自分が傷付くことのないよう、傷付けられることのないよう、自分を強く大きく見せようとします。自分が人よりも優れていると思い込まないと不安になるので、人を貶めて蹴り落として見下そうとします。自分が悪口を言う立場になること、批判したり責めたり攻撃をすることで見下して、優越感に浸ったりします。


＞あんな馬鹿な人達の言うことは気にしなくてもいいですか
気にしなくて良いです。気にすると相手は喜んでしまいます。

• 共感2