遅延による遅刻について 自宅最寄りA駅~会社最寄駅で通勤費の申請をしており…
遅延による遅刻について
自宅最寄りA駅~会社最寄駅で通勤費の申請をしております。
電車遅延している場合は遅延証明書の提出で遅延時間分の遅刻は相殺され、無かったことにされます。
以下の場合の対応について聞きたいです。
「駅に着き、かなりの遅延をしていることが分かり、確実に1時間は遅れそう。」
①そのまま電車が来るのを待ち1時間以上遅刻する。遅延証があるため遅刻無しの扱い。
②B駅まで歩き、B駅からの電車に乗って出勤する。(この場合15分ほどは遅刻。遅延証は無いため通常の遅刻扱い)
遅刻扱いが無しになるので大幅な遅刻を選ぶ、または会社に早く着くため遅刻してでも別ルートから出勤する。どちらが社会人として適切な判断なのでしょうか?
②を選んだ場合でも通勤費は申請通りA駅からの支給となり、A駅遅延の影響で遅刻相殺とはならないようです。(うちの会社の場合)
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②を選んで仕事への影響は最小にする。
でもその場合でも、定期路線の遅延証明は取れますよね?
うちの職場はそのやり方で遅刻ではないとカウントされます。
ついでに、②の路線は振り替え輸送の対象になっていませんか?①の定期で乗車賃無しで乗れる
立場や状況によって答えは変わりますね。
自分が上司の立場とか、重要な打合せやプレゼンなどがある場合は「何がなんでも間に合う方法」をその場の状況によって考えます。
タクシーで行くという選択肢もアリです。
部下の立場や、そこまで間に合わせる必要性がない日であれば、連絡を先にしておけばよいだけだと思いますよ。
特に部下の立場で上司に連絡するなら、判断するのは上司になるのでそれに従えばよいです。
「自分で最良な手段を考える様に」という指示であるなら、事前にその手段を報告しておけばよいです。
もし、朝から上司に連絡は取れない、取りにくい、という状況であれば、それは社会人として改善するところだと思います。
状況によりますが、基本的には①を選択します。どうしても急がなければならない仕事があるとか、お客様と会う約束があるとか、自分の仕事に支障が生じると困る場合は、計算して早く着く②を選択する場合もあるかもです。
ちなみに今はネットから遅延証明書を印刷できますから、②を選択しても①のルートで来た事にすれば通常は遅刻扱いにはなりません。提出して処理されるだけで細かく聞かれもしません。周りには聞かれたりしますが、基本的に早く来る事を責められはしませんから。
主さんの職場が②だと遅刻扱いになるなら①で良いんじゃないですかね。
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