インフラファンドに1000万円投入しようと思うのですが、今の分配金があと10年は…
インフラファンドに1000万円投入しようと思うのですが、今の分配金があと10年は続くってマジですか?
太陽光発電だと固定買取があって設備稼働から20年は余程のことがなければ減配はないって聞いたんです。調べてないので分かりませんが、仮に10年経過しててもまだ10年は残ってるという解釈です。
既に分配金は下がってますが、下がったのはあくまでも資本金の払い戻しが少なくなったためで利益の部分の分配は変わらないと。
10%はないみたいですが、買うタイミングによっては9%近くになると思うんですよ。買う時期選ばなければ8%前後。
仮に10年で8割回収して、分配金はリートなど別な銘柄買ってポートフォリオを分散しようと思うんです。
仮に10年後インフラファンドが半値になっていても、3割お得ですよね?
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インフラファンドの分配金が10年間続くかどうかは、ファンドの運用状況や資産の価値変動など様々な要因によって変動する可能性があります。太陽光発電のように固定買取制度があるわけではないため、将来の分配金は予測できません。インフラファンド投資は、長期的な投資視点とリスク許容度を持つことが重要です。
インフラファンドの分配金と固定買取制度の比較:
インフラファンド:
分配金は、ファンドが保有する資産(インフラ施設等)の収益や売却益から支払われます。
ファンドの運用状況や市場の変動によって分配金額が変動する可能性があります。
太陽光発電のように固定買取制度があるわけではないため、将来の分配金は予測できません。
太陽光発電:
固定買取制度(FIT)により、発電した電気を一定価格で買い取ってもらえるため、将来の収入が予測しやすくなります。
設備の稼働状況やメンテナンス費用によって収益が変動する可能性がありますが、FITの期間中は一定程度の収入が見込めます。
インフラファンド投資における注意点:
分配金の変動:ファンドの運用状況や市場の変動によって、分配金が減少したり、一時的に支払われなくなる可能性があります。
投資口価格の変動:インフラファンドの投資口価格は、市場の状況によって変動します。購入価格を下回る場合もあります。
税金:インフラファンドの分配金には税金がかかります。
インフラファンド投資を検討する際には、以下の点に注意しましょう:
ファンドの運用状況:
過去の分配金額や運用状況をよく確認し、将来の分配金に期待できるか判断しましょう。
ファンドの資産:
保有するインフラ施設や投資先の状況を理解し、リスクを評価しましょう。
リスク許容度:
投資額、投資期間、リスク許容度などを考慮し、自分に合った投資判断をしましょう。
まとめ:
インフラファンドの分配金が10年間続くかどうかは、将来の予測が難しいです。太陽光発電のように固定買取制度があるわけではないため、分配金は変動する可能性があります。インフラファンド投資は、長期的な投資視点とリスク許容度を持つことが重要です。投資を検討する際には、ファンドの運用状況、資産、リスクなどを十分に検討し、自己責任で判断しましょう。
ググる
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