昔は小さい人の事を「こびと」と言っていましたが、今の時代は「こびと」と言ってはい…

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2025/05/02 15:51(更新日時)

昔は小さい人の事を「こびと」と言っていましたが、今の時代は「こびと」と言ってはいけないのでしょうか?そうだとすると白雪姫に出てくる7人の「こびと」は何と言えばいいのですか?

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No.4290293 (悩み投稿日時)

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No.1

個性あふれる仲間たち

※個性とは多様性を指します
※仲間に強制参加させる意図はございません
※クレームは受け付けておりません
※弊社は差別を許しません

No.2

「白雪姫と七人の妖精」だとさ

No.3

ファンタジーにおけるこびとは、そうした体格のキャラクターであるため差別にあたりません。

小柄な人のことをこびとと言うのは、そのファンタジーを元にして蔑称となったものです。

混同して、実在する小柄な人を小人と呼ぶのが悪いという話です。

猿を猿と呼ぶのは良くても
人を猿と呼ぶのはおよそ侮辱です。
それと同じですよ。

No.4

>> 2 「白雪姫と七人の妖精」だとさ 実際は小さいおっさんですよね?
昔から実写映画ではいつも小さいおっさんでした。妖精と言うより妖怪ですよね?

No.5

ドワーフですよ。あの七人は。

No.6

https://www.disney.co.jp/fc/snowwhite/character/seven-dwarfs

ディズニーはいまでも「7にんのこびと」だから、そのままで良いです。

彼らは「ドワーフ」で、「背の低い人間」ではないので、「こびと」、でいいのかと。

No.7

https://content.swu.ac.jp/kanekotomoko/2017/05/26/7dwarfs/#:~:text=%E5%AE%9F%E3%81%AF%E3%80%81%E7%9A%86%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%8C%E7%9F%A5%E3%81%A3%E3%81%A6,%E3%83%8F%E3%83%83%E3%83%94%E3%83%BC%EF%BC%9A%E3%81%94%E3%81%8D%E3%81%92%E3%82%93)%E3%80%81

原作では、ドワーフとだけ記載があったものをディズニーがキャラ付けしたようですね。

妖精ドワーフであり、ノームとも混同される彼らは特徴的な帽子をかぶり地下で活動する種族、日本の妖怪みたいな存在です。

例えば人間に「妖怪」と言ったらいじめになりますが、本物の妖怪に「妖怪」と言ったらそれはイジメではないでしょう。

彼らは背の低いおじさんではなく、ドワーフなので、こびとで問題ないのでは。

No.8

別に『こびと』と言っても構いませんよ。
だって、実際(こびと)だもんね!。

No.9

皆さんありがとうございます。
ではお尋ねしますが、よくスポーツ選手とかで大男がいますよね?
テレビ番組のゲストで出演して司会者や共演者が隣に並んで「大きいですね」とか言って身長を比べたり、手のひらを重ねて「うわっ、デカイ」とか言ったりしていますが、大男に関しては差別にはならないのでしょうか?何で「こびと」の人と普通の人を比べると差別になって、大男と比べるのは差別にならないのでしょうか?

No.10

ドワーフという種族の妖精だね。
北欧神話に出てくる。

白雪姫に出てくるドワーフ達も設定もそのままで、みんな職人さんらしいね。
鍛冶職人、炭鉱夫、建築屋など、多種多様な仕事をして、人間とも取引していたという神話の中での設定。

小人と言われるけど力は強く、人間よりも遥かに力持ちらしい。
けど争いは好まず、普段の性格は温厚。
怒らせなければ人間に危害を加える事はないのだとか。

No.11

ドワーフ(翻訳してこびと)をドワーフとかこびととかというのは差別にならない。人間を小人というのは差別になる。

ブタをブタと呼ぶのは差別にならないが、人間をブタと呼んだら差別になる。

妖怪を妖怪と言ったら問題はないが、人間を妖怪と言ったらいじめになる。


ポリコレ的に言うと、空飛ぶモンティパイソンさんみたいな解釈は今なら完全に差別発言です。一発アウト。レッドカード。

No.12

スポーツ選手について、大きいことはスポーツだと基本的に長所だからでは?バレーやバスケならなおさら。

小さい選手のことは、彼は技術で背の低さを克服し…みたいなことはいいますね。

アナウンサーも大きい選手のことを「デカい」とは言うけど、巨人とか妖怪とか言ったらアウトでしょうし、小さい選手のことを「小さい」とは言うけど、こびととか言ったらアウトでしょう。

人間を動物や妖怪に例えたらそりゃアウトですよ。

No.13

とは言え、良い方向であれば多少は許されるのではないかとおもいます。

英語では、規格外にすごい人のことをスラングでモンスターと言うので、大谷翔平はモンスターと米スポーツ紙で言われてます。もちろん良い意味でです。真面目な新聞ではそんな表現はしませんが。

良い方向なら多少はあり、しかし悪い方向で人間を人外に例えるのは、スポーツ紙でもアウトだと思います。

No.14

本人が嫌がるなら大きな体格についても比べてはいけません。
「小人は褒め言葉にならない。褒めるニュアンスで周囲も言わない。面白がったりバカにしていることが大半で、それを当人が嫌がっている」の蓄積が差別認定されています。
逆に大きな体格は褒められるケースが多いです。
大きな体格の割に役に立たないことを「木偶の坊」と言いますが、明確な悪口です。これは言ってはいけない。

日本はまだ外見を褒めることを良しとする文化が残っていますが
欧米圏になると、「良いことも悪いことも触れないのが倫理観」となりつつあります。
時代と共に文化は変わります。
あくまでも現在の観測として認知しましょう。

No.15

2次元と3次元を混同するな異常者
作品は作品だよ、切り分けろ
アンパンマンが実在するのか?しないだろ、同じだよ
7人の小人も実在しないんだから何と呼ぼうが関係ないんだよ

No.16

人を差別してはいけないと言いながら世の中は様々な標準を決めて差別していますよね?

No.17

逆だよ
差別してるから「しちゃいけない」って言うんだよ
差別してないのに「しちゃいけません」って言わねぇだろ
してねぇ事を「するな」って言われても困惑しかねぇだろ
あと区別と差別を一緒にするなよ
ゴミ箱の可燃不燃は差別じゃなくて区別だぞ

No.18

世の中はたくさんの差別をしてますよ
人種、性別、年齢、出身、外見、年収…

小さい頃からのすりこみで、自分の差別に気づかない人もいる。
だからせめて、子供向けのアニメ映画では差別を辞めましょうという話だとおもいませんか。

昔の日本の子供向けアニメは無茶苦茶差別的でした(手塚治虫のいくつかの作品は、とうてい黒人や女性には見せられない)が、少しずつ改善されてきました。

No.19

主さんの話が逸れ始めたので以降は発言しないでおこうと思いますが、

6さんの言い分と僕の言い分同じなのに
なんでワイの解釈が一発レッドカードやねん
というのだけは愚痴らせてもらっておきます。

それでは失礼します。

No.20

空飛ぶモンティパイソンさんは、幼いころからの刷り込みで自分が差別していることに気づけていないのです。

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