なぜ男性の多くは、喧嘩のとき話し合って和解した→喧嘩自体がなかったことになったと…
なぜ男性の多くは、喧嘩のとき話し合って和解した→喧嘩自体がなかったことになったと思う→そのときの喧嘩原因と同じことをまたしてくる
のですか?
女性だと一度二度と喧嘩になった原因は気をつけるようになるし相互理解が深まるので、雨降って地固まるのように喧嘩した意味あると思えることが多いけど
男性は和解→何もなかったことになるらしいのが不毛で話し合いもアホらしく感じます
もちろん男女ともそうじゃない人もいることは言うまでもないけど、比較的に多いのです
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そういう人にとって、謝罪は「喧嘩を終わらせるための手段」なのでしょうね。
本当に反省しているわけじゃなく「なんか騒いでうるさいな。謝っておけば静かになるだろ」と思っています。
自分に非があるから叱られていると思えず、こんな小さなことで文句を言う相手が悪いという認識なんです。
男性脳、女性脳じゃなく、男女ともに同じ。
男でも女でも、どうでもいいと思う相手の話はちゃんと聞かないし、相手の気持を考えて反省したりなんか絶対にしない。
上司とか好きな人とか、大事な人の話はきちんと聞くし反省して改善する。
相手のことはどうでもいいと下に見ているから。
俺は、俺の言いたいこと言ってスッキリした、相手の気持は知らんしどうでもいい、俺的には解決した、それだけ。
俺はやりたいことをやりたい時にやる、相手のことはどうでもいい、そんな心理。
上司やお客様や本気で愛した女なら一生懸命相手の気持を考える。
妻や彼女だからって大事に思うとは限らない。
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