議論をする時、意見が出しづらいです。 私が何か意見を出すとお相手に真逆の解釈で…
議論をする時、意見が出しづらいです。
私が何か意見を出すとお相手に真逆の解釈で捉えられてしまったり尋問のような詰める?感じになってしまい、私の発言きっかけで他の職員の間であの子なんなの?と揉める事も多いです。
例えばロゴの色を決める時、私が「このロゴは青色がいいと思います」と言うと
「どういう意図で青がいいと言ってるのか教えてください。もしかして私情ですか?」
「今の発言、他の色は絶対に嫌だと言う意味で言ってます?失礼じゃないですか?何故ですか?」
と怒り口調や怖い感じの表情で言われしまい、その後は発言を控えたり聞き手に回ると
「話し合いの場なのに発言もできないんですね」
と呆れられてしまいます。
他の方々はどんな発言をしても尊重されたり意見が言いやすい雰囲気を周りも作っているのですが私が発言すると空気が凍りつくような感じというか…緊張感がすごいです。
私は何か職場の力になりたくて発言していても毎回このように裏目に出てしまい、不快な思いをさせてしまいます。
私が発言するタイミングが悪いからこうなっているのでしょうか?
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自信なさそうに意見言う人あんまり好きじゃないかも。
議論する場でそれはペースを乱される、タイムロスが生じる。
自分の考えがあるのだから、それを謙虚なつもりか知らないけど、もごもご話されても困る。
たぶんあなたは意見を出さなければいけないってことしか考えずに、何でもいいから思ったことを口にしてしまうだけなんでしょうね。
だから、どうしてそれがいいと思ったのかという理由が言えないんでしょう。
そういう事の繰り返しになっているので、周りから信頼されなくなってるって感じですかね。
以前勤めていた会社にもそういう人がいたけど、そういう点を指摘すると、一生懸命やってるんだからそこを見てもらいたいとか言うんだよね。
プロセス評価も大切な面もあるけど、仕事は結果なので、結果を考えずにやみくもにやっても評価なんてされる訳ないってことが分かって無いんだろうね。
結論から言えば、考えが浅いんだよ。
だからもっとよく考えて仕事に取り組むしかないよね。
それで結果を出して信頼を得ていく。
努力しないとね。
タイミングもあるかもしれないけれど、提案の仕方が大事だと思います。
例えば、他の人が「こういう理由で赤が良いと思います」と言い、みんなが賛同している空気のところで意見を求められ、「青がいいと思います」とだけ言ったら、「え、なんなの??」と思われるのは仕方ないです。
赤に決まりかけてるような空気感なのに、理由も言わずに「青がいい」という反論を掲げているわけですからね。
そういう空気感の時にどうしても青がいい理由があるのなら、「赤という提案もその理由もとても素敵だなと思うのですが、あくまで一案として青という提案もしてみたいと思います。その理由として…」と、相手の意見を尊重しているということを強調しつつ、それでも青という提案で全員を納得させられるような理由を述べるということが必要になります。
赤で決まるという雰囲気を覆せるような理由が青にないなら、赤で良いからです。
人を納得させるためには、先に出されている提案を覆せるだけの理由が必要なのは当たり前です。それがないから「私情ですか?」なんて言われてしまうのでしょう。
プレゼンの技法や手法をちゃんと学んで、しっかりと事前準備して発言しましょう。
私はネゴシエーションが得意なタイプですが、自分がこう発言したらこう返ってくるだろうという予測パターンは複数考えていますし、それに対応する返答もちろん考えています。その案件の落とし所もある程度予測しておいて、話の流れも見ながら意見を出します。変な方向にいきそうな時は軌道修正する意見を出して、最終的には自分の考えとそれほど相違ないところに落としていくか、自分の考えとは少し違っても納得できるところに落とせればいいと考えています。
ちなみに土台として「仕事ができる人」という評価があってこそ、自分の意見は通りやすくなるというのはお忘れなく。
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