14歳の中二女子です。親は片親で、お母さんはお金が無いです。おばあちゃんの家に住…
14歳の中二女子です。親は片親で、お母さんはお金が無いです。おばあちゃんの家に住んでましたが小学五年生で追い出されて、おじいちゃん家に誘われて住んでいます。お母さんはおじいちゃんとは仲が悪くて、家ですれ違う度喧嘩が起きます。おじいちゃん家に来たのは小学生五年生、前期で転校したのですがその学校では、私はいじめられて不登校になりました。それをお母さんに相談したら、もとの小学校に戻ることが出来ました。でも、お母さんの負担が増えました。もとの小学校はおばあちゃん家の近くだったので、仕事が終わったら、おばあちゃん家に私を迎えに来て、おじいちゃん家に帰りご飯とお風呂を済ませて、22時に私をおばあちゃん家に連れていきます。お母さんの会社は、言ってしまうとブラックで、専務の機嫌によって帰る時間が大幅に変わります。17時半に迎えに来た次の日は、21時に私を迎えに来ます。事務で稼げるのはここしかないと頑張っています。私が、お母さんの負担を増やしてしまっています。帰ってきた時間も遅いので、お風呂に入り終わったのが、22時になり、お母さんは疲れて寝てしまっているので、行こうよ。と起こすと、「今何時だと思ってるの!母さんは仕事から帰って疲れてるんだから○○ちゃんが早くしてくれないと、私、寝る時間がどんどん減るでしょう!」と怒られてしまいます。自分ももっと早くお風呂に入ってゆっくりしたいと思っているので、母さんが帰ってくるのが遅いんでしょと言ってしまいます。機嫌が悪くなったお母さんは車で、私にキーキー怒鳴って、もう施設行く?と言われた時はとても辛いです。もっと怒った時は、「母さんは○○ちゃんのこと好きだけど、○○ちゃんは母さんのこと好きじゃないんでしょ。」と言ってきます。自分も機嫌が悪いので、思ってないよ、好きだよ。と軽く終わらせようとすると、嘘じゃん。って苦笑いされて終わります。お母さんは怖いです。でも、優しいです。私が欲しいと言った物を、遅くても買ってくれます。行きたいところに連れて行ってくれます。優しいです。お母さんもいっぱい好きな物を買います。なので、お金は減ります。おじいちゃんの家の、お母さんの部屋は要らないものでいっぱいです。おじいちゃんに言われます。片付けろと。私はおじいちゃんが苦手です。冗談が下手くそで、私に嫌われたくないと言ってきますが、正直傷つくことをたくさん言ってきます。おじいちゃん家は古くて、夏になると虫が沢山出ます。自分はおじいちゃんも家も耐えられないです。でもお金がないから、団地にも住めません。お兄ちゃんは今年の春、寮へ行きました。羨ましいです。自分のいとこは、お父さんとお母さんが凄く仲が良くて、私と歳が近いお姉ちゃんが2人います。お姉ちゃん2人ともお勉強は得意じゃないんですが、とっても幸せそうです。学校を休んで、みんなで韓国に行ったり、お父さんの車で県外にいって頻繁に旅行したり。凄く幸せそうで、羨ましくて、妬ましい。私の友達に、同級生で不登校の女の子がいます。その子も家族で旅行とか、学校に行かなくても、苦労しなくても、みんな楽しそうで。家は一軒家で、お父さんがいて、旅行に行けて。私も、苦労しなくても幸せになりたかった。仲のいい夫婦で、綺麗なお家が欲しかった。悩みを書くところなのに、愚痴みたいになってしまいました。ごめんなさい。
タグ
新しい回答の受付は終了しました
どんどん愚痴を書けば良いよ。
ここはそういう場所ですから。
貧すれば鈍する
という言葉があります。
暮らしに余裕がないと愚かな振る舞いをしてしまうという意味です。
性格の良し悪しに関係なく、つらい時や苦しい時は嫌な態度をとったり、独りよがりになるものです。
だからそういう人には近寄らないか、刺激しない方が良い
自分の人生を生きれるのは自分だけ
良くするのも悪くするのも自分
自分一人すら手に余るから、みんなわざわざ助けになんか来ない
幸せにならなきゃいけない決まりなんて無いけど、後悔は少なくなると良いですね
可哀そうだが、運命というか試練だね。
今苦労していることが、将来生かせるといいね。
両親の離婚なのか?
原因は知らないが、スレ主さんにとっては不可抗力の話だ。
今はストレートに、その事実を受け止めるしかないよ。
今の生活を無理に脱出しようとしても、その時期が来ていないと無理なんだよね。自然の摂理に任せることだよ。真面目に生きていれば、必ず、チャンスは訪れるから、後はそのチャンスを見極められるかだね。
私が孤児になったのは高校1年のときだった。叔父、叔母の支援を受けながら育ちました。
スレ主さんが、お母さんの働き方を見ているのと同じように、当時は私も同じような感じだったよ。
お母さんやおじいさんの気持ちが理解できるようになったのは、やはり、自分が結婚して子供ができてからだね(孤児だったので、結婚するにも不安だった。本人同士が良ければは建前で、相手側が認めないことも多いから)
昔を辿っていくと、やはり、その節々に、いろいろな人が自分のことを影日向で支援してくれていたのが理解できた。当時はそれを、理解できなかったのだが…
いろいろな人が自分のことを見ているのだが、問題は、その人たちが自分のことを支援してくれるかだね。
可哀そうだとは思っても、本人がしっかりしていなければ、誰も助けてはくれないよ。
それだけは忘れないようにね。
私の中学時代と似てる。
私は親が別居していて、父親の家に行ったり母の家に行ったりで、不安定な中学生活でした。
家庭環境で人生変わるよね。
わかる。
私も両親仲良い家庭の子に生まれたかった。
小さい頃から親の機嫌を伺いながらの生活だったかな。
親が仲良く話してるの見たことない。
父親から愛情もらったことないし。
母親は好きだけど、長年別居してなんで離婚しないのか不思議。
いつも友達の家庭と比べては、
「なんでウチってこうなんだろう?」
「私も幸せになりたい」とずーと思ってた。
でも、私には幸せになる要素はないみたい。
今も幸せじゃないもん。
生きてるのが辛い。
新しい回答の受付は終了しました
家庭・家族の悩み掲示板の悩み一覧
注目の話題
お悩み解決掲示板 板一覧