新型コロナワクチン。 情報が入ってくれば来るほど、なんってものを打ってくれたん…

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2025/05/14 12:07(更新日時)

新型コロナワクチン。
情報が入ってくれば来るほど、なんってものを打ってくれたんだと思う。
2028年以降には目に見えてくるだろう。
もし目に見えてこなかったら、陰謀論だったで笑い話。

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No.4295879 (悩み投稿日時)

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No.1

5年ぐらい前に知り得た話ですが、これは人口削減する悪魔達によって考え出されたものです。
アメリカのビルゲイツが、過去にYouTubeなんかで、これで人口削減できると話されていました。
即死した人もいるけど、大半が数年掛けて体調不良になるか死ぬか、または失明したり歩けなくなったりあるみたいです。
出てきたばかりの時はまだ有力な情報がありましたが、
かなり削除されて今は微々たる情報。
ワクチン打たれた人たちは、世界を支配する俗に偉い人の家畜になったと言われます。
マスクをしてワクチン打てば羊だと言われます。
しんころは全てが幼稚なデマです。
病院からみんな協力しているので莫大なる金が動いています。

No.2

私はその話しを聞いてから…
嘘と真が5年掛けて入れ替わったんやなぁ。って、思ったわ。

No.3

よく因果関係が不明って言うでしよ?
じゃあ因果関係が明確になるのはいつかって、裁判で決着がついた時だよね。それって50年後や80年後の話。

80年後に因果関係があったと認めたところで、今生きてる我々の体調が戻るのか、亡くなった方々が蘇るのかというと無理だよね。
その頃誰が責任を取る?
80年後に因果関係が明確になったら現状の国会議員が今この瞬間に責任を取る?無理だよね。
その頃には引退してるかもうこの世からおさらばしてる。

なので因果関係なんて待ってたら責任者は全員逃げ切れる。
推進派はそういうところを突いて、何の因果関係も証明されてないから安全だと言い張る。
これ卑怯だよね。

No.4

>> 3 アスベストがそんな感じですね。
アスベスト被害の訴訟は、何十年も経ってから国が認めた。
でも、その時には大半の人が亡くなったあとなので、
被害救済金も当初の被害者全員に配るよりは少なくすんだ。

No.5

新型コロナのような、世界的な流行性疾患が2025年~2026年に出回るって話があるけど
デマだと思いながらも、少し不安がある。

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