育て方が悪かったと言う言葉がありますが，ネグレクトにも近い感じで育っても、親に優…
育て方が悪かったと言う言葉がありますが，ネグレクトにも近い感じで育っても、親に優しくして尽くす子もいます。反対に普通に育てたのに
明らかな不誠実な対応をして
勝手に舌炎宣言する子供もいますよね？
育て方がって、生まれ持った特性もかなりあると思うんですが
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どこまでも親の都合最優先ですね、主さん
ネグレクトで育った子が親に尽くすのは自らの愛情不足がつらいからであって、決して幸せな光景ではないですよ
むしろ自分を邪険にする相手に尽くし続けている子供は不幸の極みということです
親を絶縁しなきゃいけない子供もまた不幸
親は大人の判断の元子供を育ててきたわけだから「子供は育てたようにしか育たない」という現実を受け入れるしかないと思いますよ
子育ても含めて自分（親）の人生なんですから
うーん、けどそれを言うなら、生まれ持った特性もあるけど、育て方によるところが大きいですよね。
関係性に言及して言いたいのなら、ネグレクトでも親に優しいのは、本能的な親への愛情と、ある種の洗脳によるもの。
普通に育てたのに不誠実で絶縁宣言するくらいなら、親の普通が普通ではなかったか、子どもの普通を見抜けなかったんでしょう。
関係性ってのは、親が子にどう接してきたかの結果が伴うものですよ。
それって親子関係以外にもある話しですよね。
ある人に親切にしても裏切られたり、ある人とあまり接点なくとも、気にかけてくれたり、
親子に限って絶縁したからと言って親が全て悪いってのは暴論だと思います。
よって、子の資質にもあり得る話しだと思います。
最近は毒親毒親何でも簡単に毒親認定されてしまう風潮があるよね。
勿論本当の毒親もいるけど、少しくらいの事でも毒親言い過ぎな気がする。
完璧な親なんていないよね。
自分が親にならないと分からないのよ
毒親は自分を普通だと思ってますよ
ブラック企業も悪徳宗教も、中にいる人たちは心底自分を普通だと思ってます
尽くしてやったのになぜ
良くしてやったのになぜ
まずこの言葉が出た時点でそれは毒側の人間です
毒本人にはこれがまるでわからない
子供が冷たいとか仲良くないと言ってる年配者は、同僚や知人として話しててもやはりこの言葉を出してくる人ばかりでした
そういう自分が主役、自分が被害者、いやらしい卑屈な見返り意識の人は最後まで愛されません
仮に遅いか長い反抗期があっても、本当の愛情がある親となら和解することが多いです
すぐに見返りがないと耐えられず自分自分の親とは、最後まで和解に至ることはまずありません
毒な人間は本当にここがわからないから、相手が悪いとしか思っていないんです
話にもなりません
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