学生の頃の国民年金免除なのですが、サラリーマンでずっと働く場合は追納は大損で…

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匿名さん
2025/05/18 23:09(更新日時)

学生の頃の国民年金免除なのですが、
サラリーマンでずっと働く場合は追納は大損ですよね？

厚生年金を払えば自動で国民年金を払ってます。国民年金は累積40年で、40年超えても40年が上限です。
つまり、60歳以降も厚生年金納めたら、国民年金の不足してる2年程度は厚生年金で追納扱いされるわけです。

厳密に計算式が異なるらしいので、繰上げや繰り下げ、障害年金、遺族年金等への影響は無視してです。

サラリーマンで厚生年金40年以上納めるならば、国民年金は1円も払わずに、学生は免除しとくのが合理的という解釈で良いでしょうか？

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サラリーマン

No.4299782　2025/05/18 07:44(悩み投稿日時)

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No.1 2025/05/18 07:53
匿名さん1

祖父は60まで働いて90歳まで生きて、30年間月20万もらってたよ。計算できる？

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No.4 2025/05/18 16:26
主婦さん4

ちょっとググってみたところでは、厚生年金に62歳まで加入していれば「経過的加算」として満額の老齢基礎年金相当額を受け取ることができるようですね。
あくまで現行法では、ですが、62歳以上まで厚生年金に加入できる会社で働き続けるなら、学生時代の免除分を追納する必要はないようです。

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No.2 2025/05/18 08:47
お礼

>> 1 回答になってません。

大卒サラリーマンは2年間学生免除すると、厚生年金にて国民年金は38年を積みます。
60歳以降も厚生年金払えば、国民年金払った期間に算入できて40年満額貰えかあってるかどうかの質問ですよ。

なので若いうちに大学生の時に免除された国民年金を追納するのは大損だということです。