生きてたらきっといいことがあるなんて嘘ですよね？ どこ行ってもいじめられて…

障害年金か生活保護を申請して、その中でやりくりしながら、自分らしく生きていくとかどうでしょうか？

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会社で働こうとするからパワハラされるのでは？会社なんか行かなくても生きてけますよ

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参考になればと思います。

私の息子も障害者で周囲とのコミュニケーションに難があり、友達がいない状態で大学卒業までいきました。
しかし、就職活動の時期に就職担当くら私に連絡があり、コミュニケーション力不足で面接は難しいと言われました。ハローワークで支援を勧められ、とりあえず就職はやめて、2年間、就労移行支援施設で指導を受けることになりました。その間に、メンタルクリニックや市役所と相談して、障害者手帳を取得し、今年の3月から障害者枠で就職しました。
ハローワークの担当者や施設の指導員など色々な方に相談したり、障害者枠での就職には抵抗もありましたが、本人も納得の上でなんとかやっているようです。昔から何があっても通うことだけは、止めなかったので、仕事をどれくらいちゃんとやっているかは分かりませんが、毎日通っています。
帰宅後や、休日は自分の時間を楽しんでいるようです。

今思うと、本人だけでは大変な道のりでしたが、私は割りきって手伝うことにして良かったと思っています。就職できなくて長く家に
籠られてるのだけは避けたかったという思いもありました。

長くなりましたが、主さんも対人でかなり悩んでいるようなのですが、目先を少し変えてみてはどうでしょうか。
力になってサポートしてくれる人を見つけることも必要かもしれません。

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「生きてたら」の意味が少し違うんですよね。

それは今まで悪循環を繰り返して来た様な人に対して、「何かを変えて、仕切り直して生きましょう」という意味合いで使われる言葉なんですよ。

運も含めて、ずっと悪い方向で生きてる様な人達に「そのままでいいから」と言う人はいません。

なので、「生きてたらきっといいことがある」という言葉は、言い換えれば「今までの事を教訓にして地道に努力すればきっと良い方向に向かいますよ」という意味なんです。

スレ主さんは今までの人生で何か教訓を得た事はありますか？
「自分のここが悪いからこういう風に変えよう」とか、周りの人達を見て「自分もこういう感じでやれば多少は上手くやれるかな？」など、自分を省みて変化する事の必要性を感じた事はありますか？

自分が変化する事の必要性を感じる事はとても重要です。
その必要性を感じない人達は、自分がどんなに悪い境遇にいても「自分はこんなもの」「自分はこのままでいい」「悪いのは周りの人達」と考えてしまいがちです。

人は成長する上で変化して行かないとならないんですよ。
それはスレ主さんだけでなく今を生きている人達みんなです。

「自分はこんなもの」と諦めるよりも、『自分が変化しなくてはならないところはどこなのか？』を考えてみてはどうでしょう。

33歳はまだまだ若いです。
自分が変化するには十分な時間があります。
極端に変える必要はありません。
少しずつ意識してみてはどうでしょうか。

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33才はまだまだ若いです。
頑張って下さい。
仕事は、単純作業が多いですが、他人との干渉はほとんどないらしく、ありのままでいいし、
そういう人だと理解して雇用しているはずなので、普通の雇用よりはストレスも少ないと思います。
ただし、普通の人とは条件は悪くなりますが、割り切れるかどうかですかね。

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社会生活でありのまま生きてる人はほぼいません。
良いことは人により違います。
主さんにとっての良いことがありのまま生きることなら、社会との断絶です。
自給自足生活＋生活保護でも主さんにとっては生きていて良いことがあったとなります。
しかし、その良いことはただ生きててもおきません。
そのために動いて良いことを取得しなければなりません。
あれもこれもを望むなら、そのために動く量が増えるのです。

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いじめ、パワハラ辛かったですね。

ホント所詮世の中、人の不幸が大好きな、人を不幸にすることしか能が無い、全人類世界を完全不幸地獄にするために生まれてきた、死んでくれていたら、生まれてこないでくれていたら、存在しないでくれていたらどれだけありがたかったかという、存在価値の無い、最悪の完全悪、完全不要ゴミだらけですよね。

悪人は、より悪を追求し、人を不幸にするという悪の仕事を、ただ一生懸命頑張ってしっかりこなしているだけであり、それが悪の使命。
悪の等級を上げて、さらなる地獄に行くことを望んでいます。

ですから、人間、まずは自分の身は自分で守り、悪に負けずに、悪に打ち勝つ強さを持たなければなりません。

悪のクソ連中に、誹謗中傷されたり、何を言われようが、
「カラスが鳴いてるわ〜」
と思い、精神的には完全無視無関心無執着無興味無関係を決め込み、柳に風で受け流し、右から左にスルーしましょう。

また、
「なんだコイツ！！ふざけんな！！ナメんじゃねーぞ！！」
という気迫ではね返したり、嫌なことに対しては
「やめてください！！」
と言ったり、ナメられないように言うべきことは言ったり、物理的な正当防衛も必要です。

緊急時、やむを得ない場合は、悪即斬ということが必要な時もあるでしょう。

相手に、
「この人は軽く扱えないな」
と思わせることが大事です。

あなたは何も悪いことはしていないのですから、何が起きても、いついかなる時も動じず、動揺せず、不動心、平常心で、どーんと、どっしり構えて、自信を持って、堂々と、図太く、太々しく、でーんとしていればいいのです。
肝が据わっていることが大事です。

強くなれば、人と対する時も、平然と、自然体で楽にいられます。
クソ連中なんかに負けないで！！


そして、悪人のほうは、当然、罪を反省したり、被害者に対して謝罪したりするわけがないですから、もう放念するしかありません。

ですが、そんな奴等も、因果応報によって、必ず痛い目を見ますからご安心を。
極悪人は、仮に今世で苦しまなかったとしても、死後地獄、来世地獄、完全永久地獄確定で悶え苦しみます。

あなたは一刻も早く幸せになるしかありません。
ただのゴミクズに捉われている場合ではありませんよ。

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