悪口、陰口は言うべきではない、と言うのは理解できるところもある。 でも他人…
悪口、陰口は言うべきではない、と言うのは理解できるところもある。
でも他人から誰か(もしくは企業や店とかのね)の悪口や陰口を聞かされることがあるけど、話半分に聞くようにしているので、まるっきり信じるわけではないんだけど、当たらずも遠からずってこともあるし、なにしろ情報の一部としての価値はあるのかなと思うところもある。
と考えると、悪口、陰口は悪いことなのかなと思うこともあるし、結果的に悪口になるんだろうけど、自分が把握した限りの正しい情報を伝えたいと思う事もあるんだよね。
それでも悪口、陰口は言うべきではないのかな…、迷うところはあるんだよね。
皆さんはそこら辺はどう考えているんだろ?
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考え方のベクトルの違いで人の話しはプライスにもマイナスにもなりますよね。
陰口・悪口も、単に自分自身がそれに乗せられるならば、大局的に見れば悪影響の方が勝るかもしれません。
しかし陰口・悪口を人間関係の必要な情報収集の一環ととして捉えて、それを自身の為に有効活用出来るならば…。
それは非常に価値のある話しになる訳ですよね。
結局の話し、得られる情報をどの様に生かすかは個人の能力によるところだと思います。
感情に捕らわれるだけならマイナス。
それを自身の有利になる様に操作まで出来るならばプラス。
全ては自分次第というところでしょうか。
愚痴まではわかるけど、勝手に話膨らませて誰かに刷り込みをしようと悪意を回す話は、1割未満の参考情報でしかないと考えてる。
勝手な主観で情報を歪曲させられてる可能性の方が怖いから、悪口陰口は負け犬の遠吠として発信者の有り体を把握という形で認識する。
悪口陰口は、発する人の品位も下げる行為だから、良くはないよね?って認識。
事実や愚痴や感想なども内容がネガティブであればすべて悪口とするなら、それは違うと思います。
例えば、あの飲食店は美味しくなかったと友達に言う、はただの個人の感想。けど、妻の料理は美味しくないと妻のいないところで共通の友達に言う、は悪口または陰口。
なので私が思う悪口はダメだと思うし、価値もないと思います。
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