足速いのって大人になったら意味ないって言う人いますが、この危険な人も多い現代では…

すごく速かったです。
ただ還暦(-_-;)
運動好きなので有酸素運動も筋トレもしてます。
ただ足は絶対に速くないです。
武道もしていましたが
本当に危険な時に逃げられるのは
メンタルの強さも必要だと思う。
やっぱり武道、格闘技経験者は有利。

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どんなに足早くても危機的状況のときは足がすくんでしまって速さは関係ないと思う。

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全く走れない。

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足速くないすけど水陸両用で泳げるし潜水が得意す。オールのこぎ方を習いたいす

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50歳手前の自分は、学生時代～実業団まで陸上部で当時はミッチリと鍛えられました。
今でも走る事には自信があります。
そんな私が思うに、

足が速いというのは、走ることに対して身体の基礎がしっかり出来ているという事です。
若い時に走る基礎が出来ていると、年を取っても運動機能は急激には落ちません。

これは身体の健康にとても大きな影響を与えます。

緊急で避難する為に走らないとならない事は稀ですが…。
毎日の健康を考えると、足の速さを維持出来るほどの運動能力を備えている事はとても良いことだと思います。

速く走る為には体型もスリムでなければならないですし、手足を素早く動かしてバランスを取る体幹も必要です。
更には力強く進む為にはバランスの良い十分な筋力(腕・肩・足・背筋など)が必要です。

走るのが速い人は、身体にそれだけの条件が揃っているという事です。

そうそれだけでも聞けば、足が速いという事がどれだけ健康に対して良いことなのかが分かると思います。

肥満体型の人が「走るのが嫌だから筋トレばかりしている」…という人は結構いますが…。
これは逆に健康に悪いです。
肥満体型で身体に強い負荷を掛け続けると、循環器系に深刻なまでの負担を強いている状態です。

筋肉は鍛えられても内臓にはダメージを与えているので、不健康な事をしている事になってしまいます。

速く走る為に、走れる身体を維持すること。
これはとても重要な事ですね。

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まぁそういう奴は走り込みも中途半端だけどね。

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