希望した業務とは異なる担当になっても、頑張り続けるマインドになりたい …

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2025/05/22 17:50(更新日時)

希望した業務とは異なる担当になっても、頑張り続けるマインドになりたい


ものづくり系の会社に入社し約半年の30代です。制作に関わりたくて入社しましたが、現在は希望とは異なり、PCに向かって図面を書いています。

入社してすぐの頃は、工場で制作技術を教わることもありましたが、だんだん事務所で仕事をする割合が増えてきました。

私より後に入社した方が、工場で職人として制作に励む姿を見ていると、正直羨ましいなと思ったりします。

一方で、この業界にいるだけで幸せだという想いもあります。技術職に30代未経験で転職するのは、それなりの覚悟が必要でした。仕事をもらえるということは、それだけで有り難いことだと思います。

覚えることが沢山あるので、一日があっという間に終わります。それはそれで、充実しています。会社の動向を見るに、私はおそらく、将来的には完全に工場を離れ、図面や営業の担当になることでしょう。

希望した業務に配属されないということは、どこの会社でもよくあることで、むしろはじめからやりたいことをやれるほうが珍しいかもしれないですね。

同じような環境でお仕事を頑張ってらっしゃる方、毎日どんな気持ちで働いていますか。当初と、今と、気持ちの変化はありましたか。

一生懸命やっていればいつか、与えられた場所なりに、何かの点と点がつながる日がきますか。

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No.4302445 (悩み投稿日時)

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No.1

異動希望を出す
職人になりたいとみんなに言う
社内FAみたいな制度があれば応募する

No.2

夢見ているだけでは、「いつか」は来ない

言葉にする、希望を出す、くらいは行動しないと

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