一生懸命働いて生きても何もない人生に感じる。いったいこれ以上生きて何を望むんだろ…

回答3 + お礼0 HIT数 119 あ+ あ-


2025/05/28 08:05(更新日時)

一生懸命働いて生きても何もない人生に感じる。いったいこれ以上生きて何を望むんだろうな。何もなく孤独死と言う現実だけが待つのになぜ頑張って生きてるんだろう。楽になれるかわからないけど、早く死なせて欲しいと願う毎日でしかない。

タグ

No.4305841 (悩み投稿日時)

新しい回答の受付は終了しました

投稿順
新着順
共感順
付箋

No.3

と、言ってる奴ほど大して頑張っていない件!!!!


自分に甘い人がよく吐く愚痴

No.2

何もない平凡な毎日が幸せだと感じる時がきます
病気になったり仕事でつまづいたりすると。
何もない毎日は幸せです。

No.1

確かに、この世にフォーカスしてしまうと、現状、こんな世界ですから、死にたくなるのも至極当然です。

しかし、スピリチュアルな話になりますが、自殺したら、あの世で後悔し、自殺の罪を背負ってまた生まれてきて、来世で苦しむそうです。

ですから、楽になりたければ、人生から逃げずに乗り越え最期まで生き抜いて、次のステージに行くのが最善です。

よって、どんなに人生に絶望し、何もかも全てがどうでもよくなったとしても、自殺だけはできない、してはならない。
ならば生きるしかない。
どうせ生きるなら楽しく生きようと思い、実践することです。

では楽しいとは?
趣味があればいいですが、根本的に救われるためには、信仰が重要です。

まず、
人生は無かつ真理
という逆説(パラドックス)であると思います。

そして本質的には、
神の国だけが真実在
この世、物質、肉体、行為は幻影、無
ですから、
誕生も生も死も無い
この世で生きているわけではない
と、この世に対するとらわれを無くしていき、
神の愛の至高の天国にいる
ということに気づけば、
神と神の子である人々が調和した黄金時代に帰った
ということになると思います。

しかし同時に、夢幻、仮想、幻想、フィクションであるこの地上も、神が創造した世界でもあり、神殿、聖地、神の御園、霊的世界で、趣味も仕事も全てが神事で、物質的な物事にも真理が在る。

この世の芸術のように、創作でありながら真理であるということが、宇宙全体に言えるのかもしれません。
また、物質的なことと霊的なことの繋がりを知っていくということなのかもしれません。

このように考えれば、生にとらわれずに、生を楽しめると思います。

投稿順
新着順
共感順
付箋

新しい回答の受付は終了しました

心の悩み掲示板の悩み一覧

悩みを投稿する

注目の話題

お悩み解決掲示板 板一覧