生まれなきゃよかったって思って親を恨んでしまいます。 顔も良くなければ体型はひ…
生まれなきゃよかったって思って親を恨んでしまいます。
顔も良くなければ体型はひょろっちくてガリガリで。どこにも魅力なんてない。
せめて性格だけはって思って周りに合わせてるうちに本当の自分が分からなくなりました。
もう疲れた。どうせ生きててもお金かかるだけだし。そろそろ死にたいです。
タグ
新しい回答の受付は終了しました
まずは自己肯定から。
あなたも世界にただ一人だけの唯一無二の個性を持ったがけがえのない存在。
あなたにはあなたにしかない素晴らしさ・存在価値があり、あなたも世界に必要不可欠なのです。
そんなご自分を愛し認め信じ、大切にしてあげてください。
ただ存在していることが尊いのですよ。
そして、
自分を愛せない人は、誰も愛せません。
自分を愛せて初めて、人を愛せます。
人を愛すれば、人からも愛されます。
人間、姿形はとうでもよく、
愛、思いやり、真心
さえあればそれでいいのですよ。
ただ確かに、この世にフォーカスしてしまうと、現状、こんな世界ですから、死にたくなるのも至極当然です。
しかし、スピリチュアルな話になりますが、自殺したら、あの世で後悔し、自殺の罪を背負ってまた生まれてきて、来世で苦しむそうです。
ですから、楽になりたければ、人生から逃げずに乗り越え最期まで生き抜いて、次のステージに行くのが最善です。
よって、どんなに人生に絶望し、何もかも全てがどうでもよくなったとしても、自殺だけはできない、してはならない。
ならば生きるしかない。
どうせ生きるなら楽しく生きようと思い、実践することです。
では楽しいとは?
趣味があればいいですが、根本的に救われるためには、信仰が重要です。
まず、
人生は無かつ真理
という逆説(パラドックス)であると思います。
そして本質的には、
神の国だけが真実在
この世、物質、肉体、行為は幻影、無
ですから、
誕生も生も死も無い
この世で生きているわけではない
と、この世に対するとらわれを無くしていき、気楽に在ればよく、
神の愛の至高の天国にいる
ということに気づけば、
神と神の子である人々が調和した黄金時代に帰った
ということになると思います。
しかし同時に、夢幻、仮想、幻想、フィクションであるこの地上も、神が創造した世界でもあり、神殿、聖地、神の御園、霊的世界で、趣味も仕事も全てが神事で、物質的な物事にも真理が在る。
この世の芸術のように、創作でありながら真理であるということが、宇宙全体に言えるのかもしれません。
また、物質的なことと霊的なことの繋がりを知っていくということなのかもしれません。
このように考えれば、生にとらわれずに、生を楽しめると思います。
新しい回答の受付は終了しました
心の悩み掲示板の悩み一覧
注目の話題
お悩み解決掲示板 板一覧