今ふと思い出したのですが、子供の頃新しい靴を履く時に母親が必ず靴の裏にボールペン…
今ふと思い出したのですが、子供の頃新しい靴を履く時に母親が必ず靴の裏にボールペンか何かで線を引いてから私に靴を履かせてたのですが、当時も今も意味がわからず気になります。文字なのかただの線なのか幼い頃の話なのでよくわからないのですが、「こうしとけば怪我しないから」と言われ、おそらく何かお祓いみたいな意味があったんだと思います。あと新しい靴を夜におろすのは良くないと厳しく言われた記憶もあり、どうしても夜履く時は塩を靴に撒いてから履かされました。同じようなことをされてた方いますか?或いはしてる方でもいいですが、一体どういう意味があるのか知ってたら教えてほしいです。
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新しい靴をおろす場合は、午前中で靴底に黒い物を塗ったり、黒い✕印などを書くと運気を良くしたり、災いを避けると言われましたよ。
塩をまいたことはないですが、夜に靴をおろすのは、昔は、亡くなった人に新しい草履を履かせて出棺するという慣習があったため、縁起があまり良くないと言われてたので塩をまいて清めたのかもですね。
>> 1
レスありがとうございます。あぁそうですそうです、黒い✕印を確か書いてましたよ。思い出しました。そして新しい靴を朝に履くならいいと言ってましたが、午前中という意味だったんですね。今までこの話をしても誰もそんな習慣知らないと言われてばかりだったので、同じようなことをしてた方がいてかなり感動してます。夜に靴をおろしてはいけない理由も詳しく教えて頂きありがとうございます。おそらく仰ってる理由から靴に塩を撒いてた可能性大ですね。母方の祖父の知り合いに霊媒師がいたり、手を当てるだけで身体の痛みがなくなるというモミモミのお婆ちゃんと呼ばれてた民間治療家の方などもよく家に通ってたりしてた関係からか、母親も妙に信心深いとこがあったのでそのような習慣があったのかなと思います。
本当に教えて頂きありがとうございます。何か長年の疑問が一気に晴れたようで大変スッキリしました。
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