誰か助けて… もう、嫌だ… 人ってなんで自分より上の人が居ると惨めに感じるん…

その人はその人

自分は自分


比べないで


たぶん助けてくれる人はいなくて

自分のできる限りをがんばって

がんばった自分をほめて

自分なりにがんばっているんだから

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他人の価値に惑わされてるんだよ

羽生結弦選手がスキージャンプのてっぺんで、怖い…飛べない…って言ったらそりゃそうだリンクへ帰れってなるよね
主はそのリンクが見つかってないだけなのに、人のステージで勝負しようとしてる

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世の中の人全てが
自分より上の人が居ると惨めに感じるってことはないです。

少なくとも私は惨めじゃない。
自分が優れてるとも思ってないし
生活も恵まれてる方とは思えない。
それでも一生懸命生きてるし
それなりに楽しいです。

誰かとくらべる必要なんて０。

• 共感4

プライド高いなー。
凡人なんだから。

• 共感2

誰かと自分を比べてしまって
苦しくなってるってところまでは
気づいているんだな
でもやめられない、やめ方がわからない
比べるなってのはもう自分で
何度も言い聞かせてるけど
そうはならないからこそ
苦しくなってるってことだよな

多分わかってはいると思うけど
その苦しさって、現実と理想の
ギャップによって引き起こされる
心理現象なんよな
逆に言えば今するべき…
というか目指すべき目標は
その差を無くすこと

とはいえ、理想に向かっていくと
結局本末転倒だから
現実、今この瞬間、現在地に
目を向ける必要があるよ

方法1
無いものではなく、今あるものを
確めてみる

方法2
曖昧なものより、確実に言えることを
採用する

方法3
人と比べてしまうことを、完全には
否定はしない

方法4
目標があるなら、逆算して
今できることに集中する

方法5
人と自分との価値観の境界線が
いかに重要かを学び、その上で
BeDoHave理論を理解する

方法1は今すぐにでもできるよな？
仮説として、世の中に全く
何も与えられてない人がいたとして
自分はその人には無いものを
どのくらい持ってるかを確認する

例えば家がない人からすれば
君は帰れる家があるだけマシなんだよ
無いものばかり数えるから何もないと
考えてしまう

方法2は、絵本の「いのちのまつり」の
内容がうってつけだ

方法3は、そうあることは人の成長には欠かせないことと知り、程度の問題だということを学ぼう
例えば人が白い世界で他の色を
認識するには、白とは違う色を
見ればいいけど、それは
比較するものがあって、
違いがあるから「それは白ではない」と
理解できる
比較できる自分じゃない他人がいるから
自分とは？という問いが初めてできる
だから比較は大事
ただそれを「自分を知る用途」以外で
遣おうとするからおかしくなる

方法4は、当たり前だけどコツコツ
やるしか人は成長できないし、
足し算理解してないのに
いきなり掛け算がわかるなんてことは
ないわけよ

方法5は、まぁ心理学で心の基礎を
学んだほうがいいかもしれない
ただ、方法4で言った掛け算の前の
足し算ってやつがあるから
飲み込めるものから始めるのがオススメ

コツは善悪つけず、白黒つけず
グレーな考え方を見つけていくこと
あとは自分の考え価値観を頭から
否定しないこと

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自分より上の人がいると惨めに感じてしまうのはお辛いですね。

常に何かと比べてしまっている状態で、それだとこの悩みから抜け出すことも困難で出口がないというか、、

しかし何かの本で読みましたが、人と比べてしまうのは悪いことではないそうです。

人と比べている時は自分が成長しようとしている時で、向上心の現れなんだそうです。そう考えてみてはどうでしょうか？？

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