良いキッカケになったひとつの経験は
職業訓練校に通えたことです(私が行ったのは雇用保険加入歴1年以上が最低条件のやつですが)

生活があるので収入は必要だけど働く事自体が出来ず動けず苦しかった時
新しい知識を学べ、色々な過去や経験を持つ方々とも出会えた訓練校は
“働かないこと＝悪”
の呪縛からも解かれようで救いの時間でした。

※あくまで私個人の見解であり推奨ではありません就職支援が目的の機関であることも改めてお伝えしておきます。

共感1

No.4 2025/05/31 22:40
匿名さん4 ( 30代 ♂ )

結論から言うと、脳を使うことを
極力避けることが大事です

僕は適応障害からの復活者です
再発も繰り返し、今は独学で
心理学を嗜み、セルフカウンセリングで
復活を遂げました

やはり根本的なアプローチは
脳を休めることです
寝るのが一番ですが、それが出来ない
人は、非生産的な作業に打ち込むと
いいです
太陽光を浴びましょう
外に出たくないなら窓越しでいいです
セロトニンの分泌は必要不可欠です

まず大事な考えですが
ネガティブな思考が止まらない
その状況が長期的になっている場合
多くの場合、焦って状況を
なんとかしようとして行動しますが
その行為はつまるところ
傷が痒いからとかきむしって
更に傷を広げる行為であり
心の自己治癒力を妨害する行為に
他なりません

まずは心が自己治癒するのを邪魔
しないように、頭を使わないとするのが
極めて重要です

その後は再発防止のための
アプローチが必要ですが
それは活気が戻り、少しでも
前向きな気持ちが生まれてから
考えればいいので、回復最優先で
考えてください

貯まっていた漫画やアニメ、映画を
消化するのもいいでしょう
気を遣わなくていい仲間がいるなら
一緒に食事もいいでしょう
お風呂でアロマキャンドルを楽しんだり
リラックス効果のある音楽を
聴きながら珈琲&読書も効果的です

少し気分が良くなってきたら
その日の出来事や、それについて
考えたことや感じたことを日記に
してみてください
出来るだけ、気持ちの部分は
細か目に言語化するようにし
後で見返せるようにしましょう
出来事がなければ、今日１日
何を考えていたかを書いてみてください

それは、回復後の再発防止に
欠かせない大切な資料になります

共感1

No.5 2025/05/31 23:01
匿名さん5

昔、拗らせたけど、自分は悪くないって思える様になってから、全然、症状はない。
真面目な優等生タイプだったから、出来ない事にシビアな完璧主義の劣等感の塊って感じ。
そこに、わざとらしく悪口を言う人や相談しても理解されない事等で鬱になった。
変わったのは沢山の人に出会った事や自己成長に時間を投資してから。
人との出会いは共感してくれる人に会えたこと。
少ない環境を材料に苦しんでたけど、自分と同じ考えや境遇の人も沢山いるんだなって発見できて、楽になった。
同時に当たり前に皆んなと同じではないっていう指摘をしてくれた人がいたから、自分の考えてる事っておかしくないか？って客観的にみれる様に。
自己成長は成長と言いつつ、アイツが言ってる事って本当？っていう疑問があったから、筋トレとか勉強を頑張ってみた。
そしたら、才能云々より、やり方を知らなかったなぁっていう発見があったから、相手の言い分を間に受ける事が無くなった。
トータルすると、何で苦しむか？って言ったら、先入観の問題。
昔は反省しない相手にブチギレてたけど、今はそいつの処世術なんだなって、冷静にみれる。
悪口とか、本気では言ってなくて、モテる為とか、立場を確保するために当然っちゃ、当然だなぁみたいな。
キチンとやり返すけどね笑