自分の退職を見据えて、自分のこれまでの経験や知識をなるべく後輩に伝授していこうと…
自分の退職を見据えて、自分のこれまでの経験や知識をなるべく後輩に伝授していこうと考えることは、老害ですか?
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組織の持続性、人材育成の観点から見ても素晴らしい取り組みだと思います。老害などではありません。
一方で、大抵の人は問題や課題に直面したとき、その場面で使える知識や過去の情報を欲するのですが、何もない時に一方的に伝えられる知識は逆に煙たがられてしまうと思っています。
つまり、ホントに自分勝手とは思いますが、各人は情報や知識も需要があるタイミングで知りたいというのが受け取り側の本音であるので、直接伝えるというよりは、組織内に組織知として蓄積、記録できるような仕組みとして、必要な時にアクセスできるようにしておくのが、最近は一般的なのかなと思います。
職人の技術など、文字化やデータ化が難しいものもあるかと思いますが、あなたの貴重な経験を虎の巻として残しておければ、今の若手だけでなく、今後の人材育成にも貴重な資産になり得ると思います。
技術職や専門知識なら、すごく良いことだと思います
1+1が3になるような仕事や、+か÷かがケースバイケースになるような仕事ですね
でも、1+1は必ず2になるような仕事=マニュアルが作れるような仕事なら、それを作って渡せば良いと思います
渡された側は、見ながらやれば出来る中で、自分なりにやりやすいやり方を工夫してやるのが効率的だと思うので
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