私には「おばあちゃんおじいちゃんを介護してます！大変です！」と言ってた義母 …

でも施設に入所するまで介護してたんでしょ？

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しらんわ。
ぎりぎりまで頑張ったんでしょ？ディするのは違うよね

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今まで介護してたからでしょ。

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孫の世話など頼み事をして来ないでという意味じゃないでしょうか？

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>> 4 孫いないよ

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面会に頻繁に通っていたり、施設によっては家族が通院に連れ出さなくてはいけないとかいろいろあるよ。金銭面でたいへんという意味もあるし。

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>> 6 病院連携の施設だし、施設費用しらべたら生活保護でも入れる安い所だよ

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年に何回かは国内ニュースで介護自殺、介護殺人、介護心中とかの事件が上がりますよね。
自分の親であっても何年も先の見えない介護をして最後まで看取るのは壮絶な生活になります。
ましておじいさんもおばあさんもダブル介護となるとその苦労は筆舌に尽くしがたいです。

介護施設の職員は交代制で休日がありますが、在宅介護の家族には決まった休みはないし、基本キーパーソンは1人だけで孤独、デイサービスなど通っていたとしても毎晩毎晩寝ずの番ですから…
育児鬱なんかもそうですが、よく「育児と保育は違う」と言われますが「介護職による施設介護と身内の在宅介護は違う」も言えます。

数ヶ月前までは直接介護していた事実は間違いないのですよね？
お疲れさまと言いたいです。
お嫁さんにアピールとは具体的にどんな感じか分かりませんが、何か頼まれごとをした時などに「私は無理よ、おじいちゃんとおばあちゃんを介護していて大変なんだから」と断るなど状況に応じてアピールしていたとしたらそれは仕方ないと思います。

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実際に介護をした人でないと、分かりませんよね。
施設入居するまで、自宅で看ておられたのでしょう？
それは大変だったと思います。
肉体的にも大変だし、もちろん金銭的にもだし、精神的にもずっと緊張状態が続きます。
体調の変化はないか、転倒しないか、誤嚥はないか、などなど。

施設を探すのも、大変です。
私は2年掛けて、20件ほどの施設を見学に行き、ようやく見つけた施設に3ヵ月待ちで義母の施設を決めました。

施設に入れて、それで終了ではありません。
面会にも行くでしょうし、月に一度のケアマネとの面談もあります。
何かあれば施設から連絡があって、それに対応しなくてはならないし、それなりに気の張る毎日です。

「大変だ」とも言いたくなります。

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