ゲオでDVDレンタルを借りてみています 何巻の何枚かにデイスクいれても再生でき…

>> 3 確かにデイスクを入れると読み取りまでに時間かかって胃ますがね、画面のうえに表示される読み取りマークがいつまでもクルクルと回っています
デイスクが読み取れている時にはクルクルも早いすぐにマークが消えますね
そういう場合は時間おきながらドライしてみるのもよいのかもしれませんね
不思議な事に30分前にはそのDVD作品を入れるとデイスクが見れないだったんですけども
時間たって再度入れてみたらみれていました
読み取りなんですね

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それ、多分ですけどコピーガードが悪さしてますね。

レンタルディスクの中にはコピーガードが仕組まれている事は知っていると思います。
でもこのコピーガードも今は何種類もあるんですよ。

専門的な言葉で説明すると訳が分からなくなってしまうので、出来るだけ簡単に説明します。

コピーガードはディスクの中に信号として組み込まれているものです。
それを複製しようとして読み取り機械に入れると、読み取る機械に対してその信号が発動して邪魔する様になっています。

コピーガードが最初に大々的に導入されたのは、プレイステーションソフトのポポロクロイスというソフトでした。
それまでは複製がやりたい放題だったので、メーカー側が本気の対策を講じた訳です。

しかしそのコピーガードの信号も解析されて、すぐにコピーガード解除のコードが搭載されたソフトウェアが出回る様になりました。

ここからはコピーガードと解除コードのイタチゴッコの始まりです。

するとメーカーは販売する地域によってコピーガードの信号を変えるという策に出ました。
そうなると解除コードを売ってる業者も、地域に対応したソフトを作らないとならなくなり、対応が出来なくなります。

しかしここで問題が生じました。
あまりに複雑になり過ぎたコピーガードの信号が、再生機器の読み取りにも支障を来す様になる事例が多発したのです。

再生機器が起動する時は、瞬間的に大量の情報をディスクから読み取ります。
先ずはある程度の情報を読み込んでから、あとは少しずつディスクから読み取りながらデータを表示する…という表現で理解してもらうとよいです。

でも一番始めに大量の情報を読み取る時に、複雑なコピーガードのデータも一緒に読み取ると、再生機器によっては読み取れないケースがあるんです。
一度に多過ぎる情報で、コンピューターの頭がパンクしてしまうという感じです。

そうなると再生機器は設定された秒数で情報が読み取っているので、読み取りが間に合わなかった場合は「これは指定のディスクじゃない」と判断してしまうのです。

大概の場合、読み取り時のトラブルの原因はこれです。

高性能な再生機器だと読み取れるというものでもないんです。
高性能な再生機器は読み取り時間も短く設定されているものもある(起動が速い)ので、逆にエラーが起こりやすいものもあります。

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>> 1 今まで一度も見れなかった作品はありませんでした
古い作品です

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間違ってBD(ブルーレイ)借りてません?

BDレコーダーだとDVD再生できますが、

DVDレコーダーだとBDは再生出来ません。

• << 2 今まで一度も見れなかった作品はありませんでした 古い作品です

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