性行為の頻度についてです。 私には5年近く付き合ってる彼氏がいるのですが性行為…

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2025/06/10 22:00(更新日時)

性行為の頻度についてです。
私には5年近く付き合ってる彼氏がいるのですが性行為がかなり少ないです。
ただお互い恋愛経験がないわけではなく、特にわたしは過去にセフレも何人かいたくらいです。今までお付き合いをしてきた人を思い返しても最初は性行為が多くてだんだん数が減っていき、別の人と浮気してるんじゃないかとか、性行為がつまらなかったんじゃないかとか、愛がなくなったんじゃないかとか不安で不安で仕方ありませんでした。
ただいまの人はそもそも性行為がなくても愛情を感じるしこの先ずっと一緒にいたいと思いますし、不安がないです。周りの友達は驚愕するのですが、こういう愛もありだと思いますか?
私もセフレが何人かいた時は、愛がなくて性行為はできたし、自分の欲求は満たされてました。セックスレスが問題になることはないと思います。
彼自身もしかしたら、欲求を満たすために浮気をしてる可能性もあります。ただいまは同棲もしてますし、仮に浮気していても今が満足してるので不安はありません。
性行為が少なくなり不安になって、一緒にいて楽しいこれからも一緒にいたいという感情がその不安に負ける過去を考えたらこういう形の愛が私にとってあってるのかなと思うのですが、変でしょうか。

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No.4312965 (悩み投稿日時)

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グッドアンサーに選ばれた回答

No.2 2025-06-09 23:29
通りすがりさん2 ( 37 ♀ )

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ドーパミン的恋愛と
オキシトシン的恋愛
の話ですね。調べたら出てくると思うのですが

AIさんの解説⤵
ドーパミンは、恋愛初期のドキドキや興奮を促す一方で、オキシトシンは、安定した愛情や安心感を育むホルモンです。恋愛は、これらのホルモンのバランスによって、情熱的な愛から、永続的な愛へと変化していきます.

…とのことです。

本来、恋の始まりは
相手の行動に一喜一憂してドキドキハラハラしたり、性的に興奮したりです。ドーパミンの作用です。これは、男女をくっつける為に分泌されるホルモンです。

ドーパミンとか、他にも恋愛ホルモンは色々ありますが、それらのホルモンは身体にとっては刺激が強く負担がかかるので、長くても3年くらいしか分泌されないと言われてます。なので、ドキドキし無くなったから別れるとか冷める…で破局しがちですが

けれど、その恋愛期間中に信頼関係が築かれると、ドーパミンが減っても、カップルは別れません。

代わりにオキシトシンという愛情ホルモンが分泌されて、信頼感、安心感、幸福感で満たされるからです。

なので、恋愛や愛情という感情を心理学とか脳科学でみたときには、オキシトシンのような安心や信頼で繋がった関係が節目、ある意味では終着地点(目指すところ)なのだと思います。

ただ、ここから先は私が思うことですが
オキシトシン的関係になったからと言って、セックスは不要というわけでは無いかと思います。もちろん、セックスレスでも大満足な夫婦とかカップルもいると思うんです。お互いにセックスを求めてかない場合です。

でも、オキシトシンはそもそもが、抱きしめあったり、触れ合ったりすることでも分泌されるホルモンなので、愛情のあるセックスは安心感や癒しが得られて、さらに信頼関係を育てることも出来る。

主さんの若い頃?恋人とかセフレとしてたセックスは、興奮とかドキドキとか、せつない感情とか、ストレス発散とかだったんじゃないかな?

オキシトシン的な愛情でするセックスは、そういう若い時の自然の成り行き任せの興奮、性欲任せのセックスよりも、高難易度のコミュニケーションだから、めちゃくちゃ難しい領域なんだと思います。

なので個人的には
私にはもう、セックス必要ないくらい相手に満たされてるわー!って、もったいないなーって思いました。更に未知の領域があるのにな、って。

No.1 2025-06-09 21:04
匿名さん1 ( )

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セックスなんて誰でもいずれ必ず飽きるものなんだよ
それだけに重きを置く事自体間違い

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No.1

セックスなんて誰でもいずれ必ず飽きるものなんだよ
それだけに重きを置く事自体間違い

No.2

ドーパミン的恋愛と
オキシトシン的恋愛
の話ですね。調べたら出てくると思うのですが

AIさんの解説⤵
ドーパミンは、恋愛初期のドキドキや興奮を促す一方で、オキシトシンは、安定した愛情や安心感を育むホルモンです。恋愛は、これらのホルモンのバランスによって、情熱的な愛から、永続的な愛へと変化していきます.

…とのことです。

本来、恋の始まりは
相手の行動に一喜一憂してドキドキハラハラしたり、性的に興奮したりです。ドーパミンの作用です。これは、男女をくっつける為に分泌されるホルモンです。

ドーパミンとか、他にも恋愛ホルモンは色々ありますが、それらのホルモンは身体にとっては刺激が強く負担がかかるので、長くても3年くらいしか分泌されないと言われてます。なので、ドキドキし無くなったから別れるとか冷める…で破局しがちですが

けれど、その恋愛期間中に信頼関係が築かれると、ドーパミンが減っても、カップルは別れません。

代わりにオキシトシンという愛情ホルモンが分泌されて、信頼感、安心感、幸福感で満たされるからです。

なので、恋愛や愛情という感情を心理学とか脳科学でみたときには、オキシトシンのような安心や信頼で繋がった関係が節目、ある意味では終着地点(目指すところ)なのだと思います。

ただ、ここから先は私が思うことですが
オキシトシン的関係になったからと言って、セックスは不要というわけでは無いかと思います。もちろん、セックスレスでも大満足な夫婦とかカップルもいると思うんです。お互いにセックスを求めてかない場合です。

でも、オキシトシンはそもそもが、抱きしめあったり、触れ合ったりすることでも分泌されるホルモンなので、愛情のあるセックスは安心感や癒しが得られて、さらに信頼関係を育てることも出来る。

主さんの若い頃?恋人とかセフレとしてたセックスは、興奮とかドキドキとか、せつない感情とか、ストレス発散とかだったんじゃないかな?

オキシトシン的な愛情でするセックスは、そういう若い時の自然の成り行き任せの興奮、性欲任せのセックスよりも、高難易度のコミュニケーションだから、めちゃくちゃ難しい領域なんだと思います。

なので個人的には
私にはもう、セックス必要ないくらい相手に満たされてるわー!って、もったいないなーって思いました。更に未知の領域があるのにな、って。

No.3

>> 1 セックスなんて誰でもいずれ必ず飽きるものなんだよ それだけに重きを置く事自体間違い 確かにその通りだと思います。前提として性行為がある方自体違いますよね...ご回答ありがとうございました!

No.4

>> 2 ドーパミン的恋愛と オキシトシン的恋愛 の話ですね。調べたら出てくると思うのですが AIさんの解説⤵ ドーパミンは、恋愛初期のド… なるほど...確かに今までの恋愛はドキドキして好きかなあと感じて性行為をするある意味ドーパミン的な感情でする恋愛と、自分の価値を確認したくて性行為をする愛のいらない恋愛をしてきた気がします。ただいまの人は今までの人のように安易に行為をするのと違くて自分自身戸惑ってるのもあるのかもしれないです。もちろん性行為を全くしないのはお互いのためにも改善するべきだとは思うので、ある意味伸びしろと思いながら開拓できればと思います。
ただオキシトシン的な恋愛はとても自分にとって理想な恋愛の仕方なので、今の関係のまま少しそういった行為もするのがベストだと改めて感じました。
ご回答ありがとうございました!

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