見た目の問題だけでなく、危険を伴うほど家が老朽化していても家の修繕には一切金を掛…

想像で言うなら、そんな簡単に壊れない、お金がもったいないと思ってるんでしょうね。

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>> 1 危険を伴うって書いたのに・・・

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↑多分、その人が、そう思ってるのではって話じゃない？
高齢になると思い込みが激しかったり正常な判断出来ないから

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>> 3 普通に室内を歩いていたら、地雷が埋まっているところがラバコーンで囲ってある
イメージです。ラバコーンを置いているということは、危険である自覚はあるはずです。

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>>3

3さん、そのとおりです。

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>> 5 年寄りを馬鹿にしすぎ。賢い人はいくつになっても賢い。

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こんなご時世ですからね。

米も倍以上の値段になり、年金引き下げや薬を保険適用外にするなんてニュースを見たら、高齢者には不安でしかないと思います。

持ち家であれば、他人も行政も動けない。
お身内がいらっしゃれば話はされているでしょうから、ご老人ご自身が不便だと感じるまでは仕方がないと思います。

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>> 7 老人が一人暮らしに近い状態で、家族以外の出入りもないので
気にしていないのでしょうけれど、第三者がきたときに
「この家は・・・」と微妙な発言をされたので、他人事ながら
恥ずかしかったです。

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>8
年寄りを馬鹿にしすぎ。危険である自覚はあるはずです。

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うちの実家の両親がそれに近いです、残念ながら。
築60年。しかも素人が室内リフォームを繰り返しており、建物の耐震強度はかなり怪しい。
しかも一面ガラス張りの飾り棚があったり家具の耐震固定も一切していない……。
再三、耐震対策をするように言いましたが、テコでも動かない。
「どうせ長くは生きないし」
「お前達に金を残してやりたい」
怖いので、帰省は最低限。そして帰省の時はかなりの覚悟で行っています、毎回。
先日、そんな親にケアマネさんが訪問してきました。老人相手の仕事ってこういう環境の家を何軒も訪問しているんだろうな、と思うと、結構命懸けの仕事なんだな、と同情してしまいました。

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>> 10 お話しくださりありがとうございます。
まさに１０さんのご実家のような感じです。
誰も家を修繕せよとは言っていませんが
家が傷んでいると取れるような微妙な話題になると
「どうせもう死んでいくから」「子供が同居するわけでもないし」と
言っていました。

第三者の人も、いろんな家をご覧になっていると思いますが
よほどひどいと思われたのだろうな、かなり言葉を選んで
遠回しにおっしゃったのだろうけど・・と思いました。
きっと身の危険を感じるほどの劣化ぶりだったのだろうと思います。

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いるいる。
うちの実家もご近所も近いかも。築50年以上になるお宅も乱立してる。（住宅地で同時期に建てられたお宅が多く、独居老人や高齢者のみ世帯も多々）

でもそんな高齢者たちが「自分たちは遠からずいなくなり、その後に住む人いないから」て言う気持ちは理解できる。
そんな家リフォームしても仕方ないし、たまに身内や第三者が来ると言っても、それもあと何年？とか...遺された時間が短いとなったら、私もそうなりそう。
家が地震で崩れるより先に自分の寿命だろう、と思ったらね。

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多少おカネはかかっでも、家は修理、いや、建て替えしたほうが身のためだと思いますか。安全面でもね。

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