主さん、どこか自分に自信がなかったりしませんか？
だからそのプライドに拘らないと不安になってしまうのではないでしょうか。
プライドを捨てる、というか、そのことに拘らなくても、そのことを譲っても、自分自身の価値が揺らいだりしないという自信があれば、物事にこだわらなくて済むと思います。
拘らない人が人に譲れるのは、そんな風に自分に自信があって、別にそのことに拘らなくても大丈夫だからなんだと思います。

例えば細い道で向こうからも人がやってきた場合、道を譲ったからって別に負けるわけじゃないし体勢に影響はない。
そう思える、自分自身がしっかりしている人は、「どうぞ」って道を譲れる。
道を譲る＝負けると、変なプライドを持ってしまっている人は、意地を張って譲らない。
道を譲っても負けではないし、よしんば負けてもそれがどうということはない。
そう思えれば、余裕を持って道を譲ることができる。
そんな感じなのかなと思いました。

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No.4 2025/06/17 17:28
お礼

>> 3 ありがとうございます。
自分への自信については、ある部分もあれば、ない部分もある感じです。
何にそんな執着してるかというと、特定の自分には勝てない人です。簡単に言えば、自分が勝つまで粘ってる状態でしょうか、もうこんな争い合いにもう限界です。自分でもやめたくても、納得いかないまま毎日が過ぎて行きもう潰れそうです。