小学生の頃に担任の先生が 不審者のことを、「不審者」って言わずに「心に傷を…

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2025/06/23 22:25(更新日時)

小学生の頃に担任の先生が

不審者のことを、「不審者」って言わずに「心に傷を負った人」とか「心に病を持った人」って言ってたのがすごい印象に残ってる

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No.4320697 (悩み投稿日時)

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No.1

なんて優しい言い方

No.2

>> 1 今思ったら本当にいい先生だったんだなって思います

No.3

私はそれ偏見だと思います。

冤罪を無視しても、健康な不審者や性犯罪者はいますから。
「普通とは違う人だ」とバイアスかける見方は自衛のための判断力を鈍らせると思います。

何事もなければ「いい人」で一生を終えたかもしれない人でも、チャンスを与えれば魔が差すことがある。私はそう思っています。

そうした小理屈抜きにしても、不要かつ根拠の無い情報を付与することが気持ち悪いし、良くない結果に繋がりそうでイヤ。

No.4

先生はやっべーやつ。
頭がお花畑だ。

きれいごとは危険だよ。
何が本質かを
自分の頭で考えるのが大事だと思う。。

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