たぶん境遇的に弱者男性に分類される人間なのかと思いますが、親とか自分を受け入れて…

と言っても現実は変わらないから、強くなるしかないし、そのほうが手っ取り早いし、この先も明るいよ

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わかります。
でもこの弱肉強食の世界で、先人達がライフラインなどを築いたから弱者の自分は生きていけるんだろうなと思います。
ライフラインが無ければとっくに死んでます。仕方がないので、現代の甘い蜜を吸って美味しいお菓子食べたりゲームしたりアニメ見たりして生きていきます。
まあそもそも性欲ってもんが無ければ人間は生まれないんで性欲を恨みます。全部性欲のせい。

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どんな境遇か知らんけど、
親への不満は親に言ったほうがいいんじゃないかな？

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そうやって自分は弱者男性と否定的に思っていると、否定的な現実になってしまいますから、まずは自己肯定を。

あなたも世界にただ一人だけの唯一無二の個性を持ったがけがえのない存在。

あなたにはあなたにしかない素晴らしさ・存在価値があり、あなたも世界に必要不可欠なのです。

そんなご自分を愛し認め信じ、大切にしてあげてください。
ただ存在していることが尊いのですよ。

そして、
自分を愛せない人は、誰も愛せません。
自分を愛せて初めて、人を愛せます。
人を愛すれば、人からも愛されます。

人間、
愛、思いやり、真心
さえあればそれでいいのですよ。

そして、幸せに生きるには、信仰を持つのが最善です。

まず、
人生は無かつ真理
という逆説（パラドックス）であると思います。

本質的には、
神、神の国だけが真実在
この世、人生、物質、肉体、行為は幻影、無
ですから、
誕生も生も死も無い
この世で生きているわけではない
と、この世に対するとらわれを無くしていき、
神の愛の永遠の天国しかなく、そこにいる
ということに気づき、気楽に在ればいいのです。

しかし同時に、夢幻、仮想、幻想、フィクションであるこの地上も、神が創造した神秘の霊的世界、神殿、聖地、神の御園、神話の国でもあり、趣味も仕事も全てが神事で、物質、物理現象も神の霊的作用の現れで、そこにも真理が在る。

望めば、神と神の子である人々が調和したエデンの園や黄金時代、霊性と物質性が共に発達したアトランティスのような世界になっていく。

このように考えれば、生にとらわれずに、生を楽しめると思います。


　

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受け入れてくれないなら「ああそうですか」でいいじゃないですか。

あなたも受け入れるものを選んで自分の道を行けば良いと思います。

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受け入れてくれないというけど、ではどんな待遇をお望みなのかな

思うような立ち位置や交友関係を手に入れられないのはみんな同じ
それを社会のせいにするかどうかが違うだけ
それで恨むのは違う

相手の望むものと違えばそこに自分は不要、それだけだし誰だってそうなんだよ

例えば主さんの所に保険のセールスが来ても、必要がなければ時間を割いてまで話聞かないでしょ？
そのセールスが主を恨み続けたら、なんで？ってなるでしょ
需要と供給が合わないだけなのに

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弱者男性だから、受け入れられないんじゃなくて、相手に合わせようとしてるから、報われないだけでしょ。
身内の事を言うのはアレだけど、関心があるのは子供じゃなくて、世間の方な訳でしょ。
そういう人の為に頑張ろうっていうのがそもそも間違いな訳で、認められる人になろうと思ったら、かなり狭き門なんだから、そりゃ、卑屈のままだもん。
だったら、自分の好きな事してた方が健康的な訳だし、そういう自分の在り方を考えるのが自立ってやつだよ。

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