選挙についてです。 私は幼い頃から両親が投票しに行く際に着いて行っていたの…

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2025/07/22 15:24(更新日時)

選挙についてです。

私は幼い頃から両親が投票しに行く際に着いて行っていたので、「選挙に行くことが当たり前」だと思って育ってきました。
しかしいざ自分が選挙権を得る年齢になると「どこの誰に入れるのが正解なのか」がわからず、選挙には行きましたが、恥ずかしながら無記名で投票していました。

ただ親からしつこく言われてきた「選挙に行かないなら「議員が給料貰いすぎなことや税金が高いこと、賃金が少ないことなどに文句を言う権利は無い」。だから文句があるなら行くんだよ。」という言葉に共感していたので、毎回選挙に行っています。
今回はきちんと考え、色々調べた上で記名して投票しました。

世の中には未だに選挙に行かない人が多くいます。それはそれでいいと思います。「時間が無い」「どこに入れたらいいかわからない」「当選したとして公約守るかわからない」様々な意見がありますが、どれもわかります。ただ、選挙に行かないのに「税金高い」「給付金ばらまくなor給付金くれ」などと色々文句を言っている人もいます。
こういう方たちは何故行かないのでしょうか。行って変わらないと言われそうですが、行かなくても変わらないなら行って変わる可能性にかけた方がいいのでは?と思ってしまいます。


No.4335540 (悩み投稿日時)

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No.1

自公 共産以外ならどこでもいい。

No.2

うちの子も面倒くさいと文句言いつつも行ってるわ。たとえ選挙の時だけでも政治に興味を持つのは良いことだと思うよ。

興味を持たない人は選挙結果が自分の生活に影響があるって感じてないんだろうね。トランプさんくらい派手な政策をすれば、分かりやすいんだろうけどね。

No.3

政府の闇を知らない人にたかが給付金の問題でもありません。日本は中国に侵略されてるんです。

政治の裏社会と何がヤバイか説明します。ずっと自民党が政権を握って来た訳ですがここ30年で今の中国を技術力軍事力共に世界一にしたのが日本は自民党です。

アメリカでハーバード大学への異国人留学を禁じたは最近の事ですが、日本の東大の中国人留学生は今4人に1人。

この東大の卒業生中国人が日本の司法は裁判官、警視庁、政治家、不動産会社設立となり日本を中国に売国してる訳です。
ハーバード大学異国人留学生禁止は日本をエピソードとしての事です。
アメリカにもはじまっているからなんですね。

アメリカでのフェンタニル(麻薬)での死亡者は年間7万人。これを敷いたのが中国と日本は自民党は財務省ですよ。名古屋港を中継地として中国⇒日本⇒メキシコと船で密輸したんです。

アメリカがもっとも嫌うは中国です。日本政府が裏でやってることは中国日本侵略とアメリカ人殺害です。日本が中国に荷担してるようなものでアヘン戦争と言われている。

アメリカが日本政府を信用できると思いますか。これが日本とアメリカの関税交渉に結果としてのアメリカとしての返事です。

参院選で自民党の議数が減り、日本人ファーストで惨政党が議数を延ばしたのはそこなんです。
日本を中国に渡してはならないと言う表現が日本人ファーストにこめられているんです。

日本国民の税金を中国に流しているまたはフェンタニルの件に関しても報道では事件に取り上げられないのは国家権力を利用し報道に規制をかけているからです。(フェンタニルの件についてはサンシャインで少し報道はありましたけどね)

財務省も国民の理想を損なわない為にもヤバイ事は隠し自民党には都合のいいように報道するであって日本国民を騙してるってことです。
真実を知る人知らない人にふりわけられますよね。

GoogleにYouTube政経プラットホームと入力し植えにある動画タップして一件でも視聴するといいです。
後はYouTubeアプリを開くと政治にまつわるワードが広がります。

他にGoogleにYouTube警察官ゆり。
YouTube深田もえTVで検索してみるといいですよ。

政治の裏社会はそこで勉強してみることです。


No.4

選挙に行かなくても文句を言っても良いと思いますし。選挙に行かないのと白票を投じるのと同じ事だと思います。

私は選挙には必ず行きます。
支持して入れた政党に不祥事があった場合。自分は選挙に行ったのだから文句を言って良いのかもしれませんが、その政党に一票を投じた自分自身に責任があるわけですよね?でも大半の人は文句を言いますよね。

要するに全てが政治家任せ。票を投じた責任を有権者も取るなら、選挙へ行かない人間は世の中の現状に対して文句を言うなといっても納得しますが、大半の人間はそうではない。

せめて大まかに五項目でも良いので、この制作に反対賛成とか投じる物が含まれているなら行く人も増えますし。選挙へ行かないなら文句を言うなと言っても良いと思います。

No.5

どこに入れたらいいのか分からないのは、他の方も仰っていますが、実は裏で何が起きているのかを知らないからです。

例えばワイドショー。どの局も内容はほぼ同じですよね。虐め事件にしても芸能人を取り扱った問題にしても多角的な視点から見た報道をしない。一方的にメディアが決めた方向性で各局が統一し、垂れ流す。ゆえに視聴者はみな同じ意見を持つことになる。

しかし事件現場で何があったのかを知る地元の人たち、またはニュースになっている人物の友人などは視聴者と同じ意見にはならない。
つまり作られた演出に染められた人たちと、真実を知っている人たちで意見が別れるわけです。

そのようにテレビは表向きな情報しか流しません。裏で何が起きているのか、真相を追求することはない。外国人問題にしても米不足問題にしても、増税や減税、しばき隊の実情についても、グローバル化への弊害もコロナワクチンの真相も触れません。全て事なかれ主義的に表面的な内容に終始する。しかも国民に知られたくないニュースほど視聴率の低い時間帯に15秒から1分ほど触れて、そのあとは天気予報に行く程度です。
これが日本のテレビ。

なので重大事件でありながらも、国民の多くは全く事件として認知しておらず、それら案件に全く興味もなく、何を正すべきなのか日本が抱えている課題すら知らず、ただ給付金が欲しいという意外何も頭にないので、どの党が何を発信しているのか、興味もなく理解する気もなく、知ろうと思うわけでもない。何か問題があるなら知ってる人が何とかしてくれるだろうという程度の意識しかないので、当然ながらどこに入れていいのか分からない。
テレビが視聴者の頭を低調にしてるんです。

真実を知っている人たち、つまり裏で何が起きているのかを知っている人たちは当然、真実を語っている政党に票を託すでしょう。これが正常な有権者の状態。

しかしどれだけテレビに侵された人たちに真実を語っても、彼らの耳には陰謀論にしか聞こえません。
これがテレビから離れた人と、テレビを情報源としている人たちの違いです。

国民の為に政治を行っているならその国は国民を賢くします。逆に国民を無知に貶めるなら、その国の政治家は自分たちの為に家畜を育てていると言える。

我が国はどちらでしょう。投票率が低いのは国民が何も知らないからですよね。貶められてるんです、我々は家畜として。

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