命と性の哲学。私はこれまで、命と性について、考え続けました。先日、私はこ…

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匿名さん
2025/08/29 02:56(更新日時)

命と性の哲学。
私はこれまで、命と性について、考え続けました。
先日、私はここで、もし、あなたの命が、あと３日だとしたら、あなたに思いをよせる人が、３日後に、あなたが天にのぼったあと、残ったあなたの姿を、あずけてほしいとたのまれたら？　という質問をしました。
すると ···
なんと、うけられる人が、ひとりもいないのです。
回答者は、
「絶対にゆるすつもりはない」
とまで断言するのです。
あの ···　しんだあとというのは、肉体と魂がわかれるときです。
なにを未練があるんですか？
そういう片意地をはることで、今までも、いろいろなものを見過ごしてしまったんじゃないですか？
今回だって、せっかく目の前に、最後の晴れ舞台を用意されてるのに、それを、ﾊｽﾞｶｼがって、みすみすのがしてしまうなんて、信じられないです。
ただでさえ、これまでさまざまな出会いや舞台をのがしてきた身です。
今度こそ、リベンジをはたしませんか？
肉体と魂がわかれるとき、性に執着しなくていいんです。
わたすほうは、性を手ばなし、受けとるほうは、性を受けとる。
あなたの最後の勇姿をみせていただけないでしょうか！
m(_ _)m