「働けるはずがない」と言われた私が、現在では週5日勤務を継続しています。 …
「働けるはずがない」と言われた私が、現在では週5日勤務を継続しています。
障害者雇用の採用試験に向けて、自己PRの方法についてご助言いただけますでしょうか。
障害者雇用では、一般的に「継続して安定的に働けるか」が最も重視されると伺っています。企業側にとっては、体調不良などによって勤務が不安定になり、休みがちになることが最大の懸念材料となるようです。
私は、一般的なキャリアを積んできた方々とは異なる経歴ですが、日常生活を送ることすら困難だった時期を経て、福祉施設での短時間勤務からスタートしました。支援してくださる方々に恵まれ、周囲の支援を受けながら少しずつステップアップし、現在では母校である大学にて、障害者雇用枠で週5日・日勤6時間の事務職を継続して務めています。
このような経験は、困難を乗り越える中で得たものであり、働き続ける力や支援を活かす柔軟性といった、私ならではの強みにつながっていると考えています。
また、小学校・高校国語の教員免許を取得しており、教育分野への関心も強く持っています。志望職種としては、教育関係の仕事が自分に最も合っていると感じています。
将来的には、現在勤務している大学で常勤職員となり、障害のある学生への支援に携わりたいという希望があります。現在は勤務2年目ですが、3年以上勤務することで、5年間の有期雇用契約を無期雇用に切り替えることが可能ですので、まずはその条件達成を目指して日々努力しています。
今後の方向性や自己PRの内容について、アドバイスをいただけますと幸いです。
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母校であり、教員免許があり、すでに築いた素晴らしい人間関係がある。そして熱意も。
強みばかりじゃないですか。
あとは体力的に働きつづけられることを示せばきっと受かると思います。
頑張ってください。
>> 4
無期雇用転換および常勤への採用については先輩どころか人事課の係長に直接お目通り願い詳しくお聞きしたので間違いはないです
大学側のメリットですか
経験値を積んできたのと母校でもあるので、特色ややろうとしている事業、組織の事情に精通していることでしょうか
新規採用に比べて教育の手間がかからない
しかし、それぐらいしかメリットが思い浮かばないですね
個人的には「働かけない」ところから周囲の方のご協力もありつつ努力して、仕事ができるようにまでなったことを評価してほしいですが、確かにメリットにはなっていない
ジョブコーチの方や障害者職業センターの人とあらためて自分の強みを洗い出してみます
なるほどですね…
それは強い志望動機ですが、まず先輩などに、3年勤めたら有期雇用になれるかどうか確認されてはいかがでしょうか。
あと、自分の体の都合をメインにするのは良くないと思います。それは学校側のメリットではないので。
学校に対して自分は何ができるのか、この学校で働いてどうだったか、教員免許などのあなたを雇うメリットを掘り下げてはいかがでしょうか。
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