作詞しました。納得いかないのでアドバイスください 舞台設定は中世のヨーロッ…

なんかロマンチックさは素敵ですが、昭和感があってダサいような気がします！
もう少し今風にアレンジしてみてはどうでしょう？

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>運命よ　ワタシを放て
>たとえ　糸がほどけなくても

糸がごちゃごちゃした状態で放つと
変なので
>運命よ　ワタシを放て
の後の歌詞を直してみたら

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オタク臭、、、？　一般受けじゃなく、マニア受けな感じ。

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物理的な問題なら、ChatGPTの方が役に立つかもしれません。

以下、ChatGPTの回答↓
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すごくドラマチックな世界観が伝わってきますね！✨
ただ、ご自身で「納得いかない」と感じているのは、おそらく下のような点が関係しているかもしれません。

●改善ポイントのアドバイス

・「マリオネット」の比喩をもう一歩深める

今は「縛られ操られる」という表現が中心ですが、「糸の主（誰が操っているのか）」を明確にすると、ドラマ性が強まります。
例）社会／身分制度／両親／神など

「自分がマリオネットなのか」「相手を操れないのか」「運命そのものが糸なのか」──立ち位置を絞ると、イメージがぶれにくくなります。

・抽象表現と具体表現のバランス

今の歌詞は「終劇」「運命」「愛」など抽象的な単語が多く、きれいですがイメージが浮かびにくい部分もあります。

もう少し「中世ヨーロッパ」「貴族と平民」という具体的な景色を散りばめると、舞台設定がより生きてきます。
例）「仮面舞踏会」「禁じられた庭園」「黒い馬車」など

・少女の心情を二層で描く

今は「愛しているのに結ばれない苦しみ」がメインですが、少女の**表の姿（貴族としての仮面）と裏の姿（恋する一人の女性）**を対比させると感情がより鮮烈になります。

例）「笑顔の裏で泣いている」「誇りを装っても心は叫んでいる」

・サビの差別化

サビごとに「同じフレーズ＋新しい展開」があると盛り上がりやすいです。

たとえばラストサビでは「マリオネット」から「糸が切れた瞬間」へ進化させるなど、結末に向けて変化をつけるとカタルシスが増します。

例（ほんの一部改変イメージ）

サビを発展させるなら：
「終劇風紀マリオネット → 断ち切れ風紀マリオネット」
「運命よワタシを奏で → 運命よワタシを砕け」
など、最後は抗う力が強くなるとクライマックス感が出ます。

Aメロに具体情景を追加：
「仮面の下で涙を隠す」
「舞踏会の灯りが揺れる」
といったディテールを入れると映像的になります。

✅ まとめると、
・操り糸の“正体”をはっきりさせる
・抽象だけでなく中世らしい具体イメージを散りばめる
・サビごとに感情の段階を踏む
これを意識するだけで、物語性もインパクトもぐっと増すと思います。
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言葉の意味知らずに使ってるから
何が言いたいかわからない
ソナタとロンド？
形式言って何？
比較でも無いし

知識無いオバサン構文のよう

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歌詞を作るなんてすごいですね。
素人ですが少しだけ思った点を
アドバイしてみます。

Aメロの
> 見えぬ糸に　縛られ操られ
はその手前にある「ロンド」や「舞台」といった娯楽的、音楽的な比喩とマッチしていない気がしたので(急に拷問色が強い)、
「舞い踊らされ」など、ロンドや舞台と合う表現にしてみるとマッチしやすくなる気がしました。

歌詞の中に頻出する「嘘」とは
なんなのかがピンとこない印象でした。
叶わぬ恋を嘆きながらそちらに突き進みたい気持ちを表現するならどちらかというと
「真実」や「本音」いったニュアンスを歌詞に取り込んだほうが良さそうに思いました。

また、
「縛られ」「嘘」
のワードが特に生々しい表現で
他の比喩的、詩的な言葉から
結構浮いているので
これらの言葉を使うなら
「とらわれ」「偽り」
などの言い回しに変えると
少し響きがマイルドに詩的に
なりそうな気がしました。

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