まあ皆んないつかは旅立つもので、その時が来たとして、、 あなたは孫の守護霊でも…
まあ皆んないつかは旅立つもので、その時が来たとして、、
あなたは孫の守護霊でもやるかと意気込んで再びやって来ました。
もちろん姿は見えないし声も聞こえない。いや、10年に一度くらいは届いてるはずなのに、幻聴だと切り捨てられる。
夢に出てもみましたが、ただの夢だと言われる始末。
どのような手段を用いても聞く耳を持ってくれない。
幽霊などいないと馬鹿にし、あの世などないと嘲笑し、神などいないとカルト呼ばわり。
この世で信じられるものは金だと、負け組を見下して生きていました。
それが孫の考え方です。
月日が流れ、彼もとうとうこの世とお別れをすることに。あなたは三途の川へ迎えに行きますが、開口一番にこう言われてしまいます。
おじいちゃん!どうして守ってくれなかったの?
あなたはダッフンダ!と肩を落とし、こう言います。
サダトシ、今度はおまえがトモキの守護霊をしなさい。
これが全ての人に起きている事象です。。
        
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No.4366900 2025/09/20 17:20(悩み投稿日時)
        
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