地球の創生期、地球全体は灼熱のマグマに覆われ、生命の生きる術はなかったはずです。…

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2025/09/26 05:27(更新日時)

地球の創生期、地球全体は灼熱のマグマに覆われ、生命の生きる術はなかったはずです。なぜ生命は誕生したのでしょうかね。宇宙のどっかに元々生命が住む惑星でもあって、マグマオーシャンが冷めて大陸ができた頃に移住したのでしょうかね。そうなると宇宙人が先祖となるのですかね。

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No.4369337 (悩み投稿日時)

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No.1

生命の起源は海底に住む単細胞生物だったようです。
そこから多細胞生物に進化したようです。

No.2

>> 1 ありがとうございます。海底‥つまりは海、を作ったのがマグマオーシャン(の蒸気による長雨)でしたので、そうなると、大元のマグマの灼熱下でも滅びない生命の芽があったということですかね。どうしてもマグマ下で生き延びれる生命があるように思えず、いろいろ考えてしまいます、混乱しすみません。

No.3

地球に落ちてくる隕石に、生物の元になるものが張り付いていて、地球の環境に合ったものが活動始めたと思います。


















No.4

生命が誕生したのはマグマが冷えて、海になった後です。

もともと地球の内部には水分が閉じ込められていました。それが火山のように吹き出して雨となり、海になりました。

隕石にも水や氷が含まれています。地球に隕石が何度もぶつかることで、大量の水を地球にもたらして海ができました。

命のタネはもとは無機物でした。命なき物体に命が宿ったのが生きものです。誕生にはいくつかの説があります。

ひとつは無機物に雷や紫外線、高熱などの強いエネルギーが加わることで生命のタネである有機物が生成された説。

ひとつは主さんが仰るように隕石に生命のタネが付着していた説です。隕石からも有機物が発見されているため、この説も非常に有力だとされています。

ほかにも生命のタネが、ふわふわ宇宙を漂いながらやって来た説もあります。

どちらかが正しいというより、どちらも正しいです。地球で産まれた命もあるし、宇宙からやって来た命もあります。

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