AIに相談をしました。 それでも納得がいかず、ここに記載させて頂きます。 …

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2025/09/30 07:44(更新日時)

AIに相談をしました。
それでも納得がいかず、ここに記載させて頂きます。

障害者のきょうだい児のマンガを読みました。
きょうだい児へのケアがないこと、心情の吐露など、よく表現されている、と思うと同時に、それでもきょうだい児は理解されはじめ、愚痴を話す所があっていいね、と思ってしまいました。
妹から結婚式に呼ばれなかった私は、簡単にそのことを話すことも憚られます。
また、私の娘はきょうだい児より、孤立しかねないのだと思います。
悪者にされた障害者の娘、と思うと、気持ちが辛いです。
私は障害がありながら子育てが辛いと言うと、自分で無責任に産んだから、と言われます。
母には少なくとも、「勝手に産んだくせに何言ってんの」と言われていました。
何もかも私が悪いのでしょうか。子供がどうしても欲しかったことに偽りは全くありません。
自己責任以上の嫌悪感を向けられ行き場のない憎しみの感情さえ持っています。
娘が本当に可哀想に思えます。
でも社会ではその感情さえ受け入れられません。
すべてが私の自己責任に終結します。
世の中に対して、過剰な敵意を向けられ、かつ、向けざるおえないように感じてしまいます。


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No.4371241 (悩み投稿日時)

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No.2

>> 1 育てていることに変わりはありません。
愚痴を吐く場所がないことが問題なのです。
子育ての集まりで、悩みはいつでも相談してくださいね、と言われても「健常者である母親が相談する」ことであることは、わかりきっています。障害者が母親である場合、問題の本質を相談できる相手は、社会のどこにも、いません。

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