老後資金のことで、3千万円、5千万円、8千万円とか持っていながら悩んでる奴、 …
老後資金のことで、3千万円、5千万円、8千万円とか持っていながら悩んでる奴、
こっちは50万円で年金も殆ど支払ってこなかったので、ほぼ無し。
それでも何とかなるって思って明るくやってんだ、
数千万円あったら毎年入る年金と合わせて余裕で生活できるだろう？
そんだけあって凄いですねって言ってもらいたいのか？
俺みたいに50万円の老後資金でやってみようって思わんのか？
自慢するのもいい加減にしろ。
でここからが本題だ。
老後資金50万円で受け取れる年金がほとんど無い場合、どうやって寿命まで生きれば良いんだろうか？
ただ気持ち的には、何とかなるんじゃないの？って楽観なんだよな。
タグ
たくさんお金があるからと言って、それで安心だと思ってないからでしょう。
生活水準の違いもあるし、子供達にいくらお金を掛けてるか？なんてのも人それぞれだし。
お金だけで悩んでるのではなくて、
老いた自分がどうなるのかが不安で、最終的に必要になるお金も分からないから、お金がいくらあっても不安は払拭出来ずに悩んでしまうのでしょう。
老いる前の貯金は大事ですよ。
時代錯誤なくらい低い年金額では、現在の物価高の社会で生活するのは難しいです。
満額もらえない人達なんて、受給額は学生のバイト代程度しかないですから。
貯金が無いとなると老後もずっと働かないと生きて行けない生活になります。
生活保護という選択もありますが、年金を受給しているなら減額されます。
トータルで決まった額にしかならないので、ジリ貧は解消されませんし、働いて賃金を得れば更に生活保護受給額は削られます。
そもそもが老いたという理由は生活保護の受給資格には関係ないので、働ける身体なら審査に通りません。
働くにしても若い時と違って、身体は動かないしいろんな病気も出てきます。
体力、視力、記憶力も低下して、高度な仕事や肉体労働も難しくなります。
そうなると老人が出来る仕事はみんな取り合いになってしまい、職にあぶれる人や老体に鞭打って無理やり肉体労働をするしかなくなります。
現在でもそれは社会問題になっており、今後はより老人世代が増えるので環境は一層悪くなると思われます。
それを見越して一部の人達は、今からでも手に職を付けようと取り組んでいる人達はいます。
調理師免許を取ったり、大型2種免許を取ったりして、自分の仕事を確保する老人の方が増えています。
まず、「50万円しかない自分がダメ」みたいに思う必要はまったくない。今の日本の制度だと、老後資金がほぼなくて年金も少ない人は「詰み」ではなく、生活保護などの公的なセーフティネットを使いながら生きていく前提で設計されているので、「何とかなるかも」という感覚は、かなり現実にも沿っているところがある。
関連する話題
お金の悩み掲示板の悩み一覧
注目の話題
お悩み解決掲示板 板一覧
