あかずの間…👻🌟
あかずの間って、なんだか懐かしい響きに聞こえるのは私だけでしょうか❓😃
以前ネットで、あかずの間にまつわる話が色々載っているサイトを偶然見つけて、興味深く読みました💻👀✨
どんな事をしても開かなくて、だからこそ謎に満ちて見えるあかずの間は、こちら側からすると不気味でありながら好奇心を駆り立てられる存在ですよね😉🌟
現在と非現実の曖昧な境界線がすぐ目の前にあるような…
皆さんの家にもありますか❓（もしくは、ありましたか❓）
皆さんが見聞きしたあかずの間にまつわる話、もしよかったら聞かせて下さい✋🙋
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開かずの間って、時代によっても多少の違いはあるかもしれないけど、昔は伝染病患者を自宅に隔離する為に使われた家庭もあったそうです。結核とか赤痢、コレラとか………当然、無念の思いでそこで亡くなっていくわけですよね。
まあ、全部が全部こういう使い方はしてないけど、そういういわくがあるとワクワクしません？
うちの実家の1室は、あかずの間ではなく…開かなくなった間がありました😫古い為、閉まりの悪かった部屋の戸を父が無理やり閉め開けようとしたらピクともしない😂父、兄、母、私全員で真夏に汗だくで頑張りましたが無理😂中には私や兄の小さい頃の👚、玩具…未だにあかず…いつ幼い思い出と対面できるやら😂
ｳﾁにもあります…👻
3ヵ月前くらいだったんですが、朝出かけて家に帰ったら玄関の鍵🔑が開いてて、2階の自分の部屋に物置❓っぽいﾄｺがあって、基本そこは使わないんですが、そこの戸がほんの少し開いてたんです💦💦
中をみたら、屋根裏に繋がる四角い木の戸がずれてて、凄く気になったんで上がってみたら何にも変わった様子もなかったんです。
その数日後、また物置の戸を開けようと思い、引いたら開かなくて、(両側に折れてｽﾗｲﾄﾞするやつ)💧💦多分何か引っ掛かったんだと思いますが、屋根裏の入口が開いてたって事が関係ある気がして、それからはその間を「開かずの間」と呼んでおります…👻
>> 1
開かずの間って、時代によっても多少の違いはあるかもしれないけど、昔は伝染病患者を自宅に隔離する為に使われた家庭もあったそうです。結核とか赤痢…
ガンモさん🌼お話聞かせて頂き、ありがとうございます😃✨
現代ではひとくちにあかずの間と呼ばれている部屋も、時代を辿れば様々ないきさつで使われなくなっていったんですよね💦💦
伝染病患者を自宅で隔離するために使われていた家庭もあったんですか😥
患者を隔離するためという所に時代背景を感じます⤵
仰られるように、無念の思いで亡くなられた方々がたくさんいらしたでしょうね😢
今のようにワクチンや治療法もなく、病気の原因が何なのかも分からなかった時代でしょうし…💊💉
そういえばサイトでもそのような話が載っていましたね💧
祖父の家にずっと使われていない大きな蔵があり気になって聞いてみた所、どうやら昔は、精神に異常をきたした患者を隔離するために使われていたそうです。
鍵を開けてもらい中に入ると、閑散とした雰囲気…。
２階には割と大きめの穴があり（トイレとして使われていた？）その穴から昔、男性患者が顔を出してブルブル首を振りながら「もっとオレらみたいなの連れてこいや」と大声で叫んでいたそうです…。
ギャ～‼😨😱😭（笑）
でも私もガンモさんと同じく、そういう曰わくがあるとワクワクしてしまうタイプですね💧💧
>> 2
うちの実家の1室は、あかずの間ではなく…開かなくなった間がありました😫古い為、閉まりの悪かった部屋の戸を父が無理やり閉め開けようとしたらピク…
２番さん🌼お話聞かせて頂き、ありがとうございます😃✨
なるほど💡
それも確かに、あかずの間ですよね😊🎵
どうにかして開ける方法があればいいんですが…💧
開閉できる洋式の扉だったら、密室殺人事件でよくあるシーンじゃないですけど、数人で体当たりすれば開きそうですよね❓❓
スライド式だったら、引っ張るしかないんでしょうか😥
もしガラスがついていたら、割ってそこから入るとか…何だか役に立たないアドバイスしか出来なくて、ごめんなさい🙇🙇💦（推理ドラマの見過ぎですね📺🙅）
古くなってくると、何故だか戸の閉まりが悪くなりますよね😣💨
実は私の家でも、最近同じような事がありました💧
結局は開いたんですが、なかなか開かなくて思いっきり力を入れて戸を引っ張っていたら外れて壊してしまいました😂💦💦
それ以来その部屋は、しまらずの間になってしまいました（苦笑）
>> 3
ｳﾁにもあります…👻
3ヵ月前くらいだったんですが、朝出かけて家に帰ったら玄関の鍵🔑が開いてて、2階の自分の部屋に物置❓っぽいﾄｺがあって、…
３番さん🌼お話聞かせて頂き、ありがとうございます😊✨
不思議な事って起こるものなんですね💦💦
読んでいて、ちょっとドキドキしてしまいました😸
ちゃんと玄関の鍵を閉めて出掛けたのに帰ってきたら何故か開いていて、さらに２階の普段使っていない所へ繋がる扉が少し開いていたなんて…😲‼
中を覗いたら木の戸がズレてて（⬅私ならこの時点でギブアップです🙅怪しいし何かあったら怖いので、誰か家族が帰って来るまで１階で待機です（笑）３番さんすごいですね👍✨勇気あります❗）上がった時に何事もなくて本当に良かったですよ🌟🙌🌟
安心しました✌
後日談、読んでいて少しヒヤッとしました💧💧
もしかしたら、家の守り神が息抜きに外へ散歩に行ったのかもしれませんよ😊🎵（そう思いたいという気持ちも含めてですが💦）
でも何でまた開かなくなったのか謎ですよね❓❓
私も、屋根裏の入り口が少し開いていたという事が関係しているような気がしています😥
３番さんご本人の貴重な体験談をありがとうございました🙇✨✨
幼稚園の頃遊んでいた友達の家にありました。
田舎の大きな家で、敷地内には立派な庭、井戸、蔵がありました。
部屋数もたくさんあって、そこで友達とかくれんぼをしてたんですが、母屋から廊下を通ってトイレに行く途中の離れが『開かずの間』でした。
障子はいつも閉まったままの不気味な部屋でした。
絶対に入っちゃダメ❗と言われてて、トイレに行く度に障子を開けたくなるんだけど、怖くて開けられませんでした。
物音もしないし、誰も出入りしてなくて、本当に不気味でした。
小学生になってすぐ、私が引っ越したので、あの部屋が何のための部屋だったのか、今でも謎です。
大切なものなら蔵に保管するはずだし…。箪笥部屋とか仏間でさえ出入り自由だったし…。
>> 7
７番さん🌼お話聞かせて頂き、ありがとうございます😃✨
お礼が遅くなり、大変失礼しました🙇
幼い頃の記憶が今でも鮮明に残っているのは、よほど印象深い思い出だったからなんでしょうね🌟😺🌟
お友達のご自宅、とても立派ですね😲
敷地内に庭・井戸・蔵があって部屋数もたくさんあるなんて…かくれんぼには最高のシチュエーションです（笑）🙋🎵
ごめんなさい、話が逸れてました💧
障子がいつも閉まったままでそれだけでも不気味なのに、おまけに「絶対に入っちゃダメ❗」とまで言われたら怖くて開けられませんよね😨😱😭
私もその部屋、とても気になります💦💦
考えれば考えるほど謎は深まるばかりですね😥
忌まわしい過去（自殺や事件など）があり封鎖したとか、幽霊が出たり不可思議な出来事が続くために封鎖したとか、世間には知られてはいけない何か（物や人間）を隠したりするためとか、以前見たサイトの話ですが様々な理由があるようです😃
全てではないですがやはり歴史のある家や建物には、多かれ少なかれあかずの間ってあるみたいですね☝💦💦
一度は、あかずの間に遭遇してみたいです😁（物好きですね💧）
７番さんの貴重な体験談をありがとうございました🙇🎵✨
小学生の時、同級生の女の子に聞いた話です。（※サイトより）
夏休みに田舎に遊びに行った時に、母屋を繋ぐ廊下に扉がある事に気がついた。
祖母に聞いてみると「物置だよ」と言われ、その日は「何だ、物置か」と思い興味をなくしたらしい。
でも、ただ田舎で何日もお泊まりするのは小学生なら尚更暇に感じる。
その子は「物置なら何か暇つぶしが出来る物があるんじゃ？」と思い、扉の前にある荷物をどけて扉を開けて覗いたら、何と…女の人がミシンをかけていたらしい。
ミシンと言っても足踏みの古いタイプ。
怖くなってすぐにその事を祖母に言いにいったら、昔雇っていた女性が不幸にも若くして亡くなったそうだ。
当時はミシンがある家はそうそうなくて、その女性は興味もあってか、家の人達のために色々と作ってくれていたそうだ。
亡くなった後も誰も使わなくなったミシンがカタカタ鳴っている音が聞こえてきて、「あぁ、あの子がまた足踏みミシンで何か作っているんだね」と思った祖母がミシンを捨てずに物置に封印したそうだ。
その後、その子と祖母は一緒に物置に行き「もういいんだよ。ありがとうね。」と言って扉の戸を閉めた。（続く➡）
「すごく不思議な感じがしたけど、怖くなかった。あんまりかまうと、とりつかれるよと言われた」
小４の頃に、僕がその女の子から聞いた話です。
おそらくその女性は今も、カタカタ音を鳴らしながら足踏みミシンで何かを作っているんでしょうね😢😿
きっとその家の人達が大好きで、そして何よりもミシンで作っている時間がとても楽しく幸せだったから今もまだその家にいて作り続けているんだろうなと、勝手な解釈ですが思いました🌟🌟🌟
🔸🔹 🔸🔹 🔸🔹 🔸🔹 🔸🔹 🔸🔹
この話で最後になりますが、昔の因習を感じるお話です😃
良かったら引き続き、お聞き下さい🙋🎵（※こちらもサイトより💧）
田舎にある母親の実家は古くから続く豪農の家系で、敷地がとても広く屋敷も大きくて蔵なんかもあった。
中学に上がるまでは毎年夏休みになると、１０日ぐらい泊まりに行っていた。
もっぱら同い年の従兄弟（母の兄の子）と２人きりで遊ぶ毎日だった。
ある日の午後、俺達は昼間でも幾らか涼しい蔵の中で遊んでいた。
２階建てだが１階の半分だけが座敷になっていて、１階奥と２階は物置状態。（続く➡）
その蔵の中で遊んでいるうちに、いつしか床の間の脇にある押し入れに入っていた。
そこで、押し入れの１番奥の床板が外れる事に気付く。
外して下を覗いてみると、大人だったらちょっと入りにくそうな狭い通路のようになっていた。
まだ小学生で体が小さかった俺達は、興味に突き動かされて入ってみる事にした。
通路は３ｍほどで行き止まりになっていた。（網が張られていてそれ以上は通れない状態）
もう戻ろうか…と思った時、その通路の床がさらに外れる事に気が付いた。
すぐに床板を外して下を眺めると、今度は思いのほか広い空間がそこに横たわっていた。
持ってきた懐中電灯で照らしてみると、意外にもちゃんとした“部屋”のような感じ。
真っ暗という訳でなく、部屋の隅の方から外の弱い光が漏れているようだった。
今いる場所のすぐ下に箪笥があったので、それを足場代わりにして下へ降りみた。
下に降りて部屋全体を見回してみると、そこは６畳ぐらいの殺風景な部屋のようであった。
（足場代わりにした）箪笥が１つ、文机のような物が１つ、あとは何枚か座布団が積んであるだけ。
カビと埃の匂いが結構キツかったが、そんなに汚い場所ではなかった。（続く➡）
意外な場所を発見した俺達は興奮して、部屋のそこかしこを調べて回った。
先ほど見えた“弱い光”は、一方の壁の上方に４つ並んだ小さな“通気孔”だった。
やはり網が張られていたので奥は見えなかったが、これも縁の下に通じている感じがした。
反対側の所には小さな襖のような戸があり、ここをくぐって部屋の外に出れた。（茶室みたいに、ちゃんと立った状態では出入りが出来ないのだ）
そこを出ると突然細い階段があり、登ってみたが上で塞がれていた。
後で考えてみると、その階段の先は蔵奥の物置になっている場所のどこかに通じていそうだった。
仕方ないので俺達は部屋に戻り、今度は箪笥の中などを物色し始めた。
中には衣類、食器類、紙で作ったおもちゃ？など、ごちゃごちゃ詰め込まれていた。
特にめぼしい物は発見出来なかったので、次は文机の方を調べてみる事になった。
文机は横に２段の引き出しがついていた。
上の引き出しには文房具などが入っており、下の引き出しは立て付けが悪いのか最初開かなかったが無理に引っ張ると開いた。
中にはノート（というか紙を糸で縛ってノート状にした物）が何冊か入っていた。（続く➡）
どうやら日記っぽかったが小２の俺達には難しい漢字があり、ほとんど読み砕けなかった。
ペラペラめくっていると、何枚かの写真が挟まっているページがあった。
サイズが一定していない古い白黒写真で、最初の１枚だけが大きいサイズだった。
その写真は集合写真のようで、立派なヒゲを生やした紋付き袴の男と数人の男女が写っていた。
ヒゲの男は見覚えがある。
若いが、仏間に飾ってある写真の人だ。（俺の曾祖父にあたる）
隣は奥さんらしき女性。（曾祖母）
前には２人の少女。
他は、小作人らしき者が周りを固めている。
「この女の子ってさ、ばあちゃんじゃない？」従兄弟がそう言う前に、俺もそう思っていた。
当時はまだ生きていた俺の祖母。
写真は少女ではあるが、確かに面影がある感じだった。
が、不思議な事が１つ。
写真には、その少女と瓜２つの少女がもう１人写っている。
「ばあちゃんて双子だったっけ？ 」だが、俺達はそんな事より残りの写真の方に興味が移っていた。
次の写真は、少女が女学生になった頃のようであった。
だが、ここでは２人写っていない。（続く➡）
というか、これ以降の写真にもこの女性は写っているのだが全て１人のみになっていた。
文金高島田の結婚写真、赤ちゃん（おそらく叔父＝従兄弟の親父だろう）を抱えた写真。
写真をめくる度に老けていき、その女性は俺達が知っている祖母の顔に近くなっていった。
特に見る物もなくなってしまったので、その部屋に寝転がって話をしてしばらく過ごした。
“俺達しか知らない部屋”というシチュエーションに魅力されてしまい、全く怖くなかった。
「これからはここを秘密基地にしよう」などと子供らしい発想でケリをつけ、部屋を後にした。
その夏、屋敷にいる間ちょくちょくこの部屋に潜り込んで遊んだりお菓子を食べたりした。
俺は帰るまで、いや帰った後もずっと…誰にもこの部屋の事は口外しなかった。
子供の意識として、秘密基地というのは“そういうものだ”と考えていたからだ。
そして１年後の夏、いつものように俺はまたその屋敷にお邪魔する事になる。
従兄弟は去年と変わらず、喜んで俺の到着を迎えてくれた（もちろん他の家族もだが）
さてこの夏も２人で色々遊びまくろうと、お互いワクワクしていたと思う。
「なぁ、明日はまず“秘密基地”へ行こう」（続く➡）
俺がそう耳打ちした瞬間、顔色が変わる従兄弟。
「そんなのいいよ。カブトムシ採りに行こう」いきなり従兄弟にフラれ、俺はガッカリした。
が、わざわざ議論する事もなく、その日は疲れていたのですぐに寝た。
翌日からも俺がいくら誘っても従兄弟は何かと理由をつけて、はぐらかす状態が続いた。
頭に来た俺は、とうとう詰問してしまった。
すると従兄弟はバツが悪そうに言った。
「ばあちゃんに…あそこに行っちゃダメだって怒られたんだよぅ」
俺はその時、従兄弟が秘密基地の事を他人に口外した件についてのみ腹を立ててしまい、どうして祖母がそんな事を言ったのかについては何も訪ねなかったし、考えもしなかった。
その夏、結局あの部屋を訪ねる事はなかった。（というか、それ以降も行った事はない）
１度だけこっそり忍び込もうと思ったが、押し入れに大きな箱が入っていて中に入れなかった。
子供だったせいもあって…そんな事は俺の記憶から次第に薄れていってしまった。
中３の春、祖母が亡くなった。
その葬式の時、何故か急にあの部屋での出来事を思い出した。
従兄弟はすごく落ち込んいて聞き辛かったので代わりに俺の母（祖母の実娘）に訊ねてみた（続く➡）
「ばあちゃんてさ、双子だった？」もちろんあの部屋で見た写真について聞いたつもりだ。
母は全くそんな話聞いた事がないようで、何言ってんのアンタ的な表情しか見せなかった。
叔父にも他の親族達にも訊ねてみたが、反対はやはり似たようなものだった。
誰に聞いても祖母は“１人娘で婿取り”という存在で通っている。
だが俺は信じられなかった。
成長して分かった事だが、あの部屋はおそらく“座敷牢”的な部屋だったのだろうと思う。
写真にあった若かりし頃の祖母に瓜２つの少女。
あの部屋にいたのは彼女ではないのか？
確かに戦後そんな三文小説のような非人道的な事があったとは考えにくいのだが…。
大人になるにつれ、あの家にも足が遠のき従兄弟ともいくらか疎遠になってしまっている。
もちろん座敷牢云々は俺の想像でしかない。
だが、確かに“あの部屋”はあったはずだ。
たった１度だけ訪れたという訳ではない。
小２の夏、２人で何度あの部屋に入った事か。
それなのに、従兄弟は今ではこう言う。
「子供の頃の事だし、全然覚えてないんだよな～」さらには、翌年の夏に俺が部屋について詰問した事すら覚えてないという。
（続く➡）
彼の記憶は“あの部屋に関する事”だけ消えているのだ。（もしくはそう見せたい？）
未だに俺は何かモヤモヤしたものを感じているのだが、どうにもこれ以上は聞き出せない。
そして既にあの蔵は取り壊され、あの部屋や写真の女性についての真相を探る術も無くなった。
「事実は小説より奇なり」という言葉を思い出しました😃
現実の話なので、当然起承転結があったり怖い話という訳でもなく、いくつかの謎が残されたままですが…💧💧
今の時代では理解し難い話ですが、昔は双子は忌み嫌われる存在だったらしいです😥
不吉だからと片方を里子や仏門に出したり、嫌な言葉ですが「畜生腹」と呼ばれていた時代があったそうです😔（犬などの動物は複数の赤ちゃんを産むため…）
確かに戦後にそのような人権を無視した行為はあり得ないと思いますが、田舎は都心のようにすぐ復興し豊かになっていった訳ではないですし、閉鎖的で嫌な因習が当時はまだまだ根強く残っていたのかもしれません😣💦💦（豪農という事は村でも有名な家であったと思うので、噂はすぐ広まりますし、避けたかったのかもしれませんね）
他に何か理由があったのだろうと思いますが、私なりに推測してみました😃
いかがでしたでしょうか❓
もしかすると気が付いていないだけで、皆さんの家にも実はあかずの間があるのかもしれません😉🌟
私も探してみます（笑）
ここまで話を聞いて頂きまして、とても嬉しく思っています😊🎵🎵
お付き合い下さった事、心より感謝いたします😃✨✨
本当にありがとうございました✨🙇✨
どうぞ気を付けてお帰り下さい👮
またどこかでお目にかかれる事を祈って🙋🎵
それでは👋✨
誤字・脱字がありました💦
訂正させて頂きます😥
Ｎｏ．１１ページ（脱字）
❌下へ降りみた
⭕下へ降り【て】みた
Ｎｏ．１６ページ（誤字）
❌【反対】は似たようなものだった
⭕【反応】は似たようなものだった
読みにくくなってしまい、大変申し訳ありませんでした🙇
よろしくお願いいたします🙏💦💦
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