短大と大学
ずっと昔に養護教諭の学校で就職率（というか教員合格率）が高い短大に進学するか悩んでると投稿したものです。短大だけど保健学科はコース別れで養護教諭コースは少数なようで、合格率高いのも納得です。大学受けた方がいいのでは？という意見あったのですが、短大で就職できるなら短大でいいと思っているのですがどう思いますか？私立の学校の養護教諭だと看護師も養護教諭も持ってる人を募集してるそうだし、私立目指すなら看護学部がいいんでしょうけど‥公立なら他の教員試験もそうですが、教員試験に合格するかどうからしく短大や大学、学校名はあまり関係ないと聞いて‥希望してる短大は大学もあるので、学校で推薦あるらしいですし‥短大入学して必要だと思えば編入すればいいかなとも思ってるのですが‥ただここは大学より短大の方が教員合格率は高いみたいなので、わざわざ大学行く意味もわからず‥何を目指すかわからないなら大学の方が良いでしょうけど‥養護教諭として働くことが目的だし、短大でも教員合格率高いとこに進学した方がいいと私は思っているのですが‥‥どう思いますか？
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ありがとうございます。教員といっても養護教諭がいいので‥看護学部の話を聞いていたら、教員試験の勉強とかはあまりしないみたいだし‥公立学校の保健室の先生を目指すならやはり養護教諭資格のみにしぼる方が、働ける道は広がりますよねぇ？地元を離れる覚悟があれば、決まらないことはなさそうですし‥田舎は倍率低いみたいですしね。
とりあえずその短大に行って養護教諭の資格取ったら？で、教員試験に受からなかったら、四大の看護学部に編入目指すとか（看護学部に編入制度があるかは分からないが。または他の学部で養護に関連する学部とか。）。教員試験対策と編入対策の両立は大変だと思うけど、どうしても養護教諭になりたいならそれが一番確率高いよね。
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