伊達政宗のもっと前の時代から「男立て」※(おとこだて)男らしく振る舞うの意
と言う言葉があり、それが略され「だて」となり、伊達と結びつけられた。
朝鮮出兵時に政宗があつらえた装束は華美な物で、皆、見事さに歓声を上げるほど。
これ以来、派手な装いを好み着こなす人を“伊達者”と呼ぶように。
“伊達男”は政宗が、かなりの男前だったことから苗字をとって“男”となった。

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No.3 07/11/04 20:26
匿名希望2 ( ♀ )

【伊達巻き】
①政宗の好物だったから
②普通の卵焼きより見栄えし洒落て凝っている“伊達もの”から
③和服に使われる“伊達まき”に似ているから

昔、調べたことなので、ハッキリ覚えてないのですみません。３つともいくつか説があるようです。
何度もレスすみませんでした。

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No.4 07/11/04 20:28
匿名希望2 ( ♀ )

あ、めがねも、奇抜(派手)な格好だったため“伊達者”として見られていたようです。

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No.5 07/11/04 20:56
お礼

>> 1 考えた事無かったけど、言われてみたら確かに。そうですよね⁉この中のどれかは関係あるような気がします。
ありがとうございました。

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No.6 07/11/04 21:00
お礼

>> 2 伊達政宗のもっと前の時代から「男立て」※(おとこだて)男らしく振る舞うの意と言う言葉があり、それが略され「だて」となり、伊達と結びつけられ… そうだったんですかー。勉強になります。政宗は男前だったんですね☺
ありがとうございました。

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No.7 07/11/04 21:05
お礼

>> 3 【伊達巻き】 ①政宗の好物だったから ②普通の卵焼きより見栄えし洒落て凝っている“伊達もの”から ③和服に使われる“伊達まき”に似ているから… いえいえ、ありがとうございます。
3つの説があるとは言え、やはり政宗は今で言うお洒落な方だったのですね。
あまり武将の中でも政宗の事はよく知らなかったので、本当勉強になります。