死んだら

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失礼します。

私は、肉体を含めた全てが土にかえるものだと信じています。

子供にも、父ちゃんは死んだら土に帰ると教えています。

因みに魂の存在は信じません。
人の思考も、全ての根元は細胞のなすものだと思っております。

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ご意見 ありがとうございます🙇自分が 死んだら どうなるのだろう❓肉体は 無くなる…魂…心…記憶…すべて 無くなる…❓ｽﾋﾟﾘﾁｱﾙ⁉の江原さんは 何❓
色々 考えて しまうのです⤵もうしばらく 考えてみます💦
ありがとう ごさいました🙇🙇

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魂はどうなるのだろう？と、最初から魂があるという前提で話してますが、その前にまず魂はあるのでしょうか？最初に魂の確認をせずに、魂がどうなるかと思い悩むのは、考え方の順序としておかしいですよね。死んでからの魂の行方なんかより、まず魂などがあるのかどうかという事から考えた方がいいと思います。でも考えても魂の有無なんてどうせ分からないでしょう…だったら分からない事をごちゃごちゃ考えるより、分かる事をちゃんと考えてった方がいいと思いますが…大きなお世話でしょうか;

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死んだら灰になるだけ…かな😠
魂って生きてる時にだけしか存在しないような気がする。
ん…うまく説明できない🙇
主さんゴメン🙏

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たびたびゴメンなさい🙏
色々考えたんですけど【魂を揺さぶるような】とかあるじゃないですか？
そういった意味合いも含まれてると思うので、やっぱ生きてる時にしか魂は存在しないと思います🙇

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色々ご意見.ありがとうございます🙇🙇ん～むずいですね…💦💦魂は 生きてる時だけ…死んで しまったら 灰になるだけですかね…
[霊]と言う存在は 有りでしょうか❓幽霊とか.成仏する…とか言いますよね…
もし.私が死んだら.どうなるのか と…おもい気になりました…
質問ばかりで ごめんなさい🙇
死んで みないと 解らない事ですね…
私の悩みに ご意見 ありがとうございした🙇🙇

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また失礼します。『魂』という概念は結局『自分』というものがいると思ってるから生まれる概念だと思うんですよね。でも本当に『自分』なんてものが存在するのだろうか？と。よく永遠の魂と言いますが、イメージ的には永遠の『自分』という感じじゃないでしょうか？『魂』というと＝『自我意識』という発想に近いと思いますが、その自我意識とは完全に脳の産物ですよね。よく『自分の命なんだから自殺しようが勝手じゃないか』と言う人がいますが、別に『自分』が生まれようと考えて生まれてきた訳ではないですよね。気づいた時にはもう生まれてたという感じです。『自分』とは精々1～3才頃に目覚める自我意識の事ですよね。よく考えて下さい…そんな意識があろうがなかろうが身体は勝手に生きてます。だから『自分の命』というより、命があって初めて自分がある…身体が生きてるから『自分』というものが生まれた訳です。脳も身体の一部ですからね。だから『自分の命』ではなく『身体の命』だと思います。→

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→もし永遠の自我を持った魂などがあるとしたら、何故自分の身体ですら自分でコントロール出来ないのでしょう？もし『自分』の身体なら心臓だって自由に止めたり動かしたり出来る筈です。もし『自分』の身体なら今日から空気を食べて生きていこうと決めたらそれで生きていける筈です。でも実際は自分の身体ですら自分でコントロール出来ません。私たちは決まった仕組みの中で生きていくしかない存在です。だから如何に『自分』とは無力であるかというのがそれらを観察しただけでも分かると思います。結局『自分』とは錯覚なんですよね。外から受ける認識を繋げていく中で、あたかも『自分』がいるかのように脳が錯覚してるだけの話です。そういう点で考えるとまず『魂』なんてものはないと私は思います。

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漢字辞書に『西暦』の意味と存在を信じる事により、この世で悪(罪)を犯した方々でも パラダイス(天国)に。また、この世で善を行い生涯を終えた方々は、西暦の意味をもつ存在を信じなければゲヘナ(永遠に燃える炎の世界)に。とある書物は語りかけています。主さんは「人生」という言葉をどのようにとらえていらっしゃいますか。人生とは、まず第一に、人が生まれる。第二に、人が生きる。第三に、人が生かされる。と。漢字辞書には載ってない３つの意味があります。人とは、生かされている方に似てつくられた尊い作品なのです。

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