痴漢と冤罪について考える
痴漢と冤罪について意見が聞きたいです。
痴漢は確かに悪いことで犯罪です。が、冤罪で無実の罪で人生狂わされた人間がいるのも事実です。
男性の皆さん痴漢冤罪に自分が遭われたらどうしますか?
女性の皆さん捕まえた相手が実際無実の人だったらどう思いますか?
俺は痴漢にあった事も痴漢に間違われそうになった事もあります。皆さんの意見を聞きたいです。
長くなってすみません
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【それでも僕はやってない】(だったと思います)映画、見ましたか?
本当に不条理で、女の立場でも納得できない判決でした。
これから裁判員制度が導入されますよね。
選ばれた方には、公平な判断を望みます。
“10人の真犯人を取り逃がそうとも、1人の冤罪者を出してはいけない”
映画の冒頭の言葉が印象深く残っています。
レスありがとうございます
女性の貴重な意見光栄です。
『それでも僕はやっていない』は観ました。警察も裁判官も検察も信じてくれない。本当の真実は自分の中にしかない…考えさせられてしまいました。
冤罪のことちゃんとわかってくれるかたがいることが嬉しいです
痴漢は犯罪です
しかし、同時に冤罪は国の犯罪ではないか?と思ってしまいました。
犯罪が無ければ冤罪も無い。
裁かなければ冤罪は無いが犯罪は増える。
人は間違える。
許せ。なんて聖人みたいなことを言ってみる。
根本は、犯罪者が出なければ良い。万人を理解し諭す。非現実的だが。
でも、司法の改善を繰り返したところで複雑になるだけで一般には理解に余るし、逆手に取られる。
私には結論出来ないし、しない。
レスありがとうございます。
なるほど、それが現実であり事実だと思います。
犯罪がなければ冤罪云々の前に裁き裁かれるがないのだから。
しかし現実は…
痴漢に間違われないように自分で注意する。痴漢にあわないように自分で注意する。結局のところ自分で注意するしかないのかもしれませんね。
しかし、それでも冤罪が消える事はないでしょう。
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