安楽死について
今日、とある知り合いのお見舞いに行きました。年齢は60後半で末期ガン、モルヒネを投与してますし関節炎❓で神経がやられてしまってます。モルヒネ多用のため、意識朦朧の中「死にたい」「今までありがとうございます」の連呼してました。延命処置を施しているのですが、僕がいつか生かされる立場になった時身内に迷惑かけたくないです。
延命処置と生きるの放棄を今更ながら悩みます。それでも人は生きるべきだと思いますか❓法律上無理というのは重々処置です。
また延命処置を放棄できる仕組みがうる覚えです。詳しくわかる方そのことも教えてください。
No.532828 2008/01/07 17:07(悩み投稿日時)
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患者の容態が終末期になると、治療の方向性や延命措置についてのカンファレンスを行います。
本人、家族の意向によっては、積極的な治療は行わず、最低限の点滴と苦痛の緩和だけ行います。
人工呼吸器の使用も拒否できますが、一度つけてしまうと外すことはできません。
モチロンこの逆もしかりで、高密度の治療を希望し少しでも長く生きてもらいたいと希望なさる家族もいらっしゃいます。
苦しまず、ポックリ逝きたいもんですね。
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