外環道で走行中のバスから

回答4 + お礼3 HIT数 1271 あ+ あ-


2008/01/13 21:08(更新日時)

自動ドアが開き小5の男の子が転落し後続車にひかれた事故で運転手が起訴されたけど 事故当時マイクロバスには大人が運転手だけ サッカーチームの児童の保護者が1人でもいたら起こらなかった事故だったのではないかって思っているのは私だけでしょうか❓
この事故のニュース聞いてからずっと気になっていました

確かに手動を自動に直さなかったのは非があるのでしょうが…

No.541391 (悩み投稿日時)

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No.1

大人が何人いようと関係ないと思う。手動が自動になっていない時点で起こりうる可能性は0ではない。

走っているバスの中で立ち上がっている子供もどうかと思う。普段もそのようにしていたのだろうか。

No.2

レスありがとうございます
そうですね
手動になっていれば大人いても同じですね😣


もし大人が他にいたらドアの付近に座ってた子に席に戻るよう注意できたのではと思い込んでいました🙇

No.3

亡くなった子供にはお気の毒ですが、出入り口のステップで、サッカーボールに座って遊んでてバスが走行中、ドア開閉ノブに自分で触りドアが開いたと、報道機関ではながしてましたけど、自動、手動のスイッチを切り替えて置けば、残念です……

でも中学生になればある程度の危険予知は解るし出入口のステップには居ないでしょう、ちゃんと椅子があるのに……

No.4

確かに…。
後続のトラックの運転手も適切な車間距離を維持していても高速走行中じゃ回避できませんよ…あれ…。
予期せぬ事だし、回避できたとしても二次、三次の大事故になる恐れもありますし…。
時速100km近くの速度で急ブレーキかけると空走距離が時速50kmの時に比べて遙かに長いし、制動距離も長くなる。
物理的に考えても完全回避は不可能ですね…。
完全回避を言うなら運転手が高速道路を飛び出す程の回避行動を取り、トラック運転手が死亡する程の犠牲が物理的に考えたら必要になります。

亡くなった会社員の御子息には可哀想ですが…これは完全に不慮の事故であり、完全な想定外の出来事であり、トラック運転手が不起訴となりマイクロバスの運転手に行政処分が下っても仕方ない事と思います。

No.5

>> 3 亡くなった子供にはお気の毒ですが、出入り口のステップで、サッカーボールに座って遊んでてバスが走行中、ドア開閉ノブに自分で触りドアが開いたと、… レスありがとうございます

もし運転手以外に保護者がいて席に戻るよう注意できたらと考えていました

No.6

>> 4 確かに…。 後続のトラックの運転手も適切な車間距離を維持していても高速走行中じゃ回避できませんよ…あれ…。 予期せぬ事だし、回避できたとして… レスありがとうございます
後続の運転手逮捕され時はなんで❓と思いました
運転手には危険性を考えて自動ドアにしなくてはいけなかった過失あったでしょうけど
人が亡くなっているので批判してはいけないけど小学生はまだまだ大人が守ってあげなくてはいけない年令なんですね
私も小学生持つ母なのでニュース見ていて悲しかったです😔

No.7

確かに あの状況での起訴は、運転手にとっては厳しいでしょう。
しかし、中学生が亡くなっている事を考えると、検察としても遺族感情を考え、一応起訴をしたのでは?

運転手は、裁判に向け弁護士と、対策を練っていると思われます。

事故内容からいって、裁判で実刑が出るとは思われません。刑事裁判での、運転手の過失割合が争点でしょう。
それほど あるとは思いませんが…

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