外環道で走行中のバスから
自動ドアが開き小5の男の子が転落し後続車にひかれた事故で運転手が起訴されたけど 事故当時マイクロバスには大人が運転手だけ サッカーチームの児童の保護者が1人でもいたら起こらなかった事故だったのではないかって思っているのは私だけでしょうか❓
この事故のニュース聞いてからずっと気になっていました
確かに手動を自動に直さなかったのは非があるのでしょうが…
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亡くなった子供にはお気の毒ですが、出入り口のステップで、サッカーボールに座って遊んでてバスが走行中、ドア開閉ノブに自分で触りドアが開いたと、報道機関ではながしてましたけど、自動、手動のスイッチを切り替えて置けば、残念です……
でも中学生になればある程度の危険予知は解るし出入口のステップには居ないでしょう、ちゃんと椅子があるのに……
確かに…。
後続のトラックの運転手も適切な車間距離を維持していても高速走行中じゃ回避できませんよ…あれ…。
予期せぬ事だし、回避できたとしても二次、三次の大事故になる恐れもありますし…。
時速100km近くの速度で急ブレーキかけると空走距離が時速50kmの時に比べて遙かに長いし、制動距離も長くなる。
物理的に考えても完全回避は不可能ですね…。
完全回避を言うなら運転手が高速道路を飛び出す程の回避行動を取り、トラック運転手が死亡する程の犠牲が物理的に考えたら必要になります。
亡くなった会社員の御子息には可哀想ですが…これは完全に不慮の事故であり、完全な想定外の出来事であり、トラック運転手が不起訴となりマイクロバスの運転手に行政処分が下っても仕方ない事と思います。
確かに あの状況での起訴は、運転手にとっては厳しいでしょう。
しかし、中学生が亡くなっている事を考えると、検察としても遺族感情を考え、一応起訴をしたのでは?
運転手は、裁判に向け弁護士と、対策を練っていると思われます。
事故内容からいって、裁判で実刑が出るとは思われません。刑事裁判での、運転手の過失割合が争点でしょう。
それほど あるとは思いませんが…
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