チームのマネージャーが心の病。

やはり本気でスポーツしている人達からしたら、正直困った存在でしょう。

友達として心配しても、病気の為のスポーツではありませんからね。

せめてﾏﾈｰｼﾞｬｰではなく、ただメンバーの一員ならおおめに見れるなら、
そうした方がみんなによいのでは？

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節度のある厳しさで接して構わないと思いますよ。
勿論それは無慈悲な厳しさではなく、優しさを基盤とした厳しさに限りますが。
というのもこれは特に若い子の場合、精神面が未成熟なために早い段階で弱者の立場に立つと、往々にしてともすれば自分は未だ無償の愛を享受できて当然だと勘違いしてしまうことが論拠となります。
主治医の言う社会的な繋がりとは、そういったことを防ぎ、いずれは自分の足で立たねばならないということを教える意味も含まれているはずですから、再度チームに受け入れる時には、事前にきちんと落ち着いた環境で上記のようなことを伝えてあげるのがいいでしょうね。

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毅然とした態度で話し合ってみるのはどうでしょうか?
私なら 相手を責めたり否定しないように心掛けて、こうしてほしい～をもっとこうしたら良いんじゃないか みたいに話してみます。あと相手の要求もきいて、譲りあって、約束をつくるとか。


すごく気をつかっているのが文面から伝わってきました。我慢してばっかじゃメンバーだって疲れてしまいますよね。病気であっても、社会性は必要だと思います。

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そう、正直困ってしまいました💧マネージャーという存在があるから余計に気を張るのかもしれませんね。
近すぎるというか…。
ありがとうございます。

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匿名希望2さんへ。
もし万が一リスカしたり、病状悪化したらどうしようっていう心配もあり厳しさはほぼなかったです。限度が解らなかったので💦
ただ既に甘えたちゃんな所があります。
時に優しさのある厳しさで接する事も当人にとって大切な事なんだと知りました。
今は結構こちらが余裕を持ててない所もあるので落ち着いてから話しようと思います🍀
ありがとうございます。

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朝実さんへ。
以前、「～してほしい」「～したほうが…」というニュアンスで話した事があるのですが、「もっと頑張らないといけないの⁉💦」と悲観されました。
そういうつもりなかったのですが、話は聞き入れてくれず💧
あ～生きてるのも必死やしなぁてなっちゃいました。
社会に不信感だけは残したくないですね💧

御三方の意見踏まえてチームで考えてこうと思います。
八方塞がりで私もまいってたので助かりました。ありがとうございます。

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