精神科と心療内科

心療内科は神経性の内科系の疾患とかを元々は診る科だと思います。例えば、胃潰瘍とか精神的なものが原因の喘息とか心身症みたいなやつとかですかね…。
精神科は精神や神経の病気を診ると思います。統合失調症や鬱病や躁鬱病や人格障害など。

最近はどこの総合病院やメンタルクリニックでもどちらもやってることが多いと思います。
ハッキリ言って、「精神科に通院」という事実がストレスになるから、「心療内科に通院」ってことにしている人が多いと思います。
やはり精神科という言葉自体がネガティブな印象だからかもしれません。
でも、きちんと治療に向き合えるならどちらでも良いのかもしれません。

現在の主治医に一応聞いておくのも良いと思います。

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ありがとうございます。とても、よく分かりました。同じように見えても違うんですね。今の先生と転院先の病院と、よく相談して新しく心療内科にするか精神科のままでいくか決めたいです。

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体の症状か心の症状かで変わります。拒食などの体を含むのが心療内科で、鬱や依存などが精神科です。
経験上では御座いますが、薬一辺倒の心療内科に対して薬を抜く事を支援してくれた精神科ですかね。
ですから、今の病院の方針が合うのでしたら、今と同じ科の方が宜しいかも知れませんね。
そもそも、微妙に専門外な方も居られますからね

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ありがとうございます。私の場合はパニック発作や過呼吸が、ありました。今の精神科の先生に、それに対処できる処方箋を出してもらって今はパニック発作や過呼吸は、ほとんど、ありません。なので精神科が私には合っているみたいです。なので、その事も、よく考えて決めたいです。

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