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死刑は正しいか?
刑事裁判は不完全な制度ですよね?どんなに証拠があっても、絶対にこいつが犯人であるという証明がされる訳ではないから。
つまり、制度そのものが冤罪がありうる事を当然の前提としている制度です。万に一つでも無罪の者が処罰される以上、取り返しのつかない死刑はすべきでない
と考えはじめ(ある弁護士の受け売りですが)、最近、死刑反対派にかたよりはじめました…(今は50:50くらい)
自分の中で死刑を肯定したい気持ちはあるのですが、冤罪で死刑になる人の存在を考えると、その人に「制度上仕方ないよ」とは言えません。
という感じで最近悩んでます。
ここのみなさんは賛成派が多いみたいですが、無実の者に『制度上仕方ないよ』と言えますか?
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難しい問題だと思います。
ただ、家族を殺されて犯人は生きていられるのは私だったら許せません。
殺したのと同じ過程に死ねばいいと思います。
冤罪は非常に難しいですね。死刑になってしまったら取り返しつかないですし…。
答えになってなくてごめんなさい。
ただ、もし身内が…という時に、今の主さんのように思えるのかな?と思いました。
死刑制度は必要だと思います。今はDNA鑑定などを駆使すれば、犯行を立証できるパターンの方が多いのではないでしょうか?
私はむしろ、無期懲役になったとして、その人が死ぬまでにかかる食事代や医療費のもろもろに税金が使われることにムダを感じます。
主さんの言い分を逆にとると完全な証拠がある殺人犯は死刑でも構わないと思うのですが?いわゆる現行犯です。冤罪になる可能性とゆうだけで現行犯なども合わせた死刑すべてを否定するのは少し違う気がします。冤罪事件などを例に出す死刑反対派弁護士は結局は冤罪どうこうよりは死刑自体反対なんだと思います。ある殺人者は人権派弁護士などにより冤罪事件とゆうことで無罪になりその後小学生を重症、同居女性を殺害とゆう新たな被害者を生んでしまった事件もありました。
>>制度そのものに冤罪の可能性が含まれている。
そこから来る結論は、死刑には出来ないではなく刑を下すことは出来ない、ではないかと。
考えてほしい、いくら賠償金が下りるとはいえ、務所に入れば年を食います。
仕事のキャリアには多大な影響がありますし、転職可能年齢を越えたり、新卒一括採用を逃したりするケースもあります。
冤罪の可能性がある以上どうして容疑者にこの様な事ができるのでしょうか。
裁判も完全ではない以上、死刑も含めて、裁判は被害者の権利とのバランスもとって慎重に行い、万一冤罪が出た場合法的責任をとり、損害賠償する、とするしかないのでは?
2さん、その人にかかる税金もったいないから殺そうってことですか❓それを死刑制度賛成の根拠に持ってくるのはどうなんだろ(^_^;)人権絡む問題を金銭事情で切り捨てる考えはよろしくないと思う。あと、外国の刑務所と日本の刑務所を比べて日本は甘いから死刑制度賛成って意見も聞いたことありますが、人の命が関わる問題ですので、このような単純な理由で賛成する方々には理解に苦しみます。世界的に死刑制度廃止へ大きく偏っていますが、日本の最高裁は《死刑制度は残業な行為にあたらず、違憲ではない。》と判決を下してますので今後大きな動きがないかぎり死刑制度は存続すると思います。最高裁の判例はかなり影響力あるので。
日本の裁判制度は三審制を取ってるので免罪の可能性は限りなく0に近いのと、中でも一審で死刑判決が下された裁判に関しては慎重の上に慎重をきたすので「死刑」に関して戦後免罪が出た判決は無いです。
また、死刑判決に納得できない場合、死刑囚は何度でも再審請求出来ますよ😊ちなみに再審請求を出されたら死刑執行は停止されます☝
>> 4
主さんの言い分を逆にとると完全な証拠がある殺人犯は死刑でも構わないと思うのですが?いわゆる現行犯です。冤罪になる可能性とゆうだけで現行犯など…
現行犯ですか…
確かに通常逮捕に比べれば真実に近いかも知れませんね。
けれどそれでも、現行犯逮捕者が嘘をついていないこと、仮に嘘をついていないとしても現行犯逮捕者が見た事実、体験した事実が真実であるとは100%言いきれないこと(例えば正当防衛を途中から目撃したなど)もありますからね…
また後半の再犯者の例ですが…最初の犯罪が有罪か無罪かということと、再犯したかしないかは関連するんですかね? 再犯者なら無罪でも死刑になれ!というのなら反対です…
>> 5
>>制度そのものに冤罪の可能性が含まれている。
そこから来る結論は、死刑には出来ないではなく刑を下すことは出来ない、ではないかと。
考えてほ…
確かにそれも考えました。
犯罪を放置しては国家(少なくとも法治国家)は成り立ちえません。だから犯罪の一般予防、特別予防の点から刑罰は必要です。
しかし、あなたの言うように権利とのバランスとの調和の観点から限度があると思うんです。
確かに金で解決されるとは思いませんが、一定の限度で冤罪で刑務所に行った人にあとで金銭で補償することも止むを得ない。
しかし国家の治安が被告人より優先するとしても、譲歩するとしても、私の中では死刑までは無理です(今のところ)。
冤罪者に対して『制度上仕方ないから刑務所いって』とはぎりぎり言えますが、『制度上仕方ないから死んで』とは言えません。
逮捕者の記憶や証言どうこうより目撃者が大事でしょ。目撃者が多数いるようなら間違なくなく犯人ですよ。具体的に言わせてもらえれば宅間の事件、池袋サンシャイン前での無差別殺人事件です、彼らは間違なく無差別殺人してますよ、冤罪ではありませんから彼らは死刑でも構わないとゆう事でしょ。勉強不足ですいません、その犯人が無罪になった事件をその後認めたかはわかりませんが無罪になったその後の犯行を考えると犯人であった可能性は限り無く高いです。最初の事件で有罪にできていたら小学生は襲われる事は無かったでしょう。
>> 15
逮捕者の記憶や証言どうこうより目撃者が大事でしょ。目撃者が多数いるようなら間違なくなく犯人ですよ。具体的に言わせてもらえれば宅間の事件、池袋…
確かに、タクマ事件や池袋事件は多数の目撃者がいますし、私個人は完全有罪だと思います。
けれどその場合でも、目撃者が全員犯行のはじめから最後の犯行まで(極論すると逮捕から裁判所行って判決をもらうまでですが)一瞬でも目を離さなかったかとか、最初の児童と二人目3人目…児童を刺したのは同じタクマで間違いないか?など(私個人は間違いないと思ってますが)
まあ、こんなわずかな可能性を疑っていては裁判は無理な訳で…問題はこの手のほぼ間違いないと言える事件以外で多分に冤罪の可能性があることが、死刑を肯定したい私にとって辛いところです
は?😥普通に考えれば状況、目撃者の証言など間違なく犯人の犯行ですよ、主さんの考えではほとんどの殺人者は無罪なっちゃいますね😂現行犯と疑わしい犯人は分けて現行犯は即死刑で構わないじゃありませんか。主さんは結局冤罪を理由に死刑自体を反対してるだけですね。先に述べた事例のように極端な死刑反対者によって新たな犯罪被害者が生まれる事も忘れないでいただきたい、主義、主張を通したいが為に真実をネジ曲げる事がどれほど危険か。そのような連中はある意味では殺人者の共犯だと思いますよ。
確かに抽象的に刑事事件裁判を考えると主さんの主張は成り立ちます。
しかし、犯罪被害者や執行される死刑囚は抽象的存在者ではないのです。
主さんが提示したこの問いに対する日本での答えを求めるには、過去20年間に渡る死刑・無期懲役判決の出た裁判の公判記録に目を通し、その犯罪と被害者の思いと裁判の妥当性が死刑に値するか、そこで結論を下すしかないと思います。(後、残念ながら死刑判決が出なかったコンクリ事件も)
『これは「日本での」結論です』
アメリカやヨーロッパでは人種差別や他人種への偏見から死刑にする事が多かったそうです。
そんなひと達がアムネスティが何かで、死刑をする日本は野蛮だと文句を垂れてくる。
アメリカみたいになって欲しくない
移民受け入れ絶対反対!
別に無罪と言っているわけではないですよ。
繰り返しになりますが、刑事裁判は、過去の真実を現在ある証拠から判断するため、絶対的な証明は制度上ありえないと言っているだけです。
しかし、他のお礼でも書いたように、国家の治安維持や犯罪の一般予防等の観点から、仮にわずかな確率で冤罪が生じるとしても刑罰を課すのは止むを得ないと思ってますよ。
ただ冤罪死刑の場合は取り返しがつかないですよね?(もちろん懲役刑でも失われた時間など金ですべてが補填されるとは思いませんが)。ですから、冤罪処罰が制度上止むを得ないとしても、死刑までは譲歩できないのでは?との考えに至ったわけです。
≫冤罪を理由に死刑反対してるだけだね。
その通りですよ(気持ちは賛成したいけど、論理的に自分を説得できないということで迷ってますが)。それはスレに書いてあります。
あなたは「制度上仕方ないから死ね」と考えてるんですよね?なにか論理的な理由をお聞きしたいです(なければ感情論でもよいけど)。私もそれを聞いて肯定したいと思っている自分を納得させたいので。
長文失礼
主さんは犠牲者のいない国家・社会が無いとでも考えているのですかね。
残念ながら、ある程度の犠牲は国家社会にはさけられないのですよ。
もし近隣諸国が攻めてきた場合、無血開城すれば中共のようになるけれど犠牲者が出なくて済む、戦争すれば自由な社会で居られる、としたら、主さんは人の命は取り返しがつかないから中共の手下になるというのでしょうか?
戦争に訴えるとこの場合、兵士達がまず自由な社会の犠牲者となります。
道路も車道を横切る歩行者とよそ見する運転者と事故死者を前提として成り立ちます。
死刑も同じ事。
死刑を廃止したら、犠牲者が無くなるとでも考えているとしたらとんだお笑い物です。
死刑を廃止して犠牲になるものは犯罪被害者と死刑にすることによって防げた再犯被害者です。
主さんに質問です。
過去20年間の日本の死刑・無期懲役判決をふまえても尚
稀な冤罪を無くすために再犯被害者や凶悪犯被害者を犠牲にしたいと考える理由を御教授願いたい。
「もし死刑に出来ないなら今すぐ犯人を社会に戻して欲しい。自分の手で殺します」
と語った山口の母子殺害事件の遺族に対する説得の言葉も
最後の質問には主さんのスレ本文に答えが用意されていましたね。
「刑事裁判は不完全な制度です。どんな証拠があっても絶対こいつが犯人であるという証明がされるわけではないから。万に一つでも無罪の者が処罰される以上、取り返しのつかない死刑はすべきではない。だから本村さん、死刑はあきらめてくださいよ。死姦が再生の儀式でドラえもんが居たというのが嘘なんて、確実に証明出来るわけ無いでしょう」
本人の前でこれを言えたら立派な鬼畜だ。
オイオイ😥現行法でも多数の目撃証言があれば完全なる証明でしょ?それ以上の証拠なんてこの世に無いよ。主さんは絶対的な証拠を認めて無いだけ、宅間の事件で小学生何十人が嘘の証言をしたとでも。まして現行犯、状況証拠、凶器の指紋などの物的証拠、多数の目撃証言などの証拠が揃えば絶対的な証明ですよ、ただ主がその証拠を認めたく無いだけでしょ?妄想に近いよ。池袋の事件だって何十人とゆう人間が通行人に切り付ける犯人を見てんだよ。じゃ主が言う絶対的証明とはなんだ?
- << 27 妄想?ですかね? 私がいう完全な証明は、論理的に他の可能性が全くありえない程度の証明(数学の証明と同じ程度)です。だからタクマ事件で例えるなら、そのような可能性がゼロとは言いきれないから言っただけです(勘違いされると困るので念のため付言しますが、私は証人が嘘を言ってるとは思ってませんし、あの事件は有罪だと思います。あの事件で例えたので『妄想』に近い程に不合理な可能性になって誤解させたみたいなので念のため。) 刑事裁判(記録)見たことありますか?タクマ事件みたいなのを除いて、多くは、書面審理がほとんどで、員面又は検面自白調書、参考人の取調調書、鑑定・検証・実況検分調書、捜査報告書、証人の目撃証言(しかも否認事件の多くは直接の目撃証言はない)、や他の間接証拠の積み重ねで有罪が認定されます。仮にあなたがいう犯行直接目撃証言=完全な証明という前提に立ったとしても、そのような事件は稀です(コンクリート事件に象徴されるように)。 また、間接証拠(あなたがいうところの不完全な証明)であっても有罪死刑に「すべき」犯罪はありますよね(コンクリート事件がそれです)。つづく
- << 29 つづき ちなみに、論理的な完全なる『真実』の証明は不要であり、一般人が合理的な疑いを差し挟まない程度に『真実であることの高度の蓋然性』の証明で足りるというのが確定判例であり、裁判書を読めば分かりますが、どの判決も「真実」「完全な証明」との表現はなく、「合理的な疑いを差し挟む余地はない」と表現します。つまり、不合理な疑い(あなたがいう妄想ですかね)なら差し挟みうる程度にしか証明がなされないのが裁判制度です。 つまり、最高裁自身が絶対的証拠はないと言っていますし、現にそういうシステムで裁判、捜査は行われています。 て訳で、あなたの質問には答えましたね。 で、結局④さんはなぜ、冤罪者であっても「制度上仕方ないから死ね」と考えるのでしょう?いい加減理由を教えていただきたいのですが…
>> 23
最後の質問には主さんのスレ本文に答えが用意されていましたね。
「刑事裁判は不完全な制度です。どんな証拠があっても絶対こいつが犯人であるとい…
鬼畜ですか。そうかもしれませんね(もっとも後述のように、私は被害者に対して死刑は我慢してくれとは一切思ってないですが。)。
けれど多数の有罪の凶悪犯罪者を死刑にするために、稀に生じてしまう無実の人間に対して「死ね」と言うことも同様に鬼畜とも言えないですか?
ちなみに、私は被害者に対して『死刑にならないのは我慢してください』なんて思ってませんし、私自身、本村さんと同じ立場にあるなら同じ事を思い、仮に無期懲役で仮出所したら殺しに向かいますよ。
ただ、論理的に考えた場合に現行制度上必ず生じてしまう『冤罪者』(何度も言いますが被害者が真の犯罪者に対して死刑を希望することとそれを肯定することとは別の話です)に対して、自分は「死ね」と命令することができないというただその一点が悩みなだけで、それ以外は⑤さんをはじめとした他のみなさんと意見はほぼ同じですよ。
相当キツいことを書いてしまったけれど、犯罪や裁判などの個々の具体的な事例を挙げ、その犯罪が死刑判決に反対する価値があるかどうか、と論議しない限り無意味だと思います。
死刑判決が出たからといって、地下鉄サリン事件とイスラム教国での不倫とチベットの政治犯をすべてひっくるめて考えて、「死刑は野蛮で取り返しがつかないから駄目」と言うのは如何なものかと。
死刑の冤罪を防ぐには、死刑囚の犯罪証拠・目撃証言、裁判の審議の評細、死刑囚の本名・通名等を公表し、死刑が公正に行われていると国民に伝え、死刑判決を下す司法に対する国民の信頼を保ち続けるしかないと思います。
移民受け入れでそれが崩れなければ良いのですが。
>> 24 オイオイ😥現行法でも多数の目撃証言があれば完全なる証明でしょ?それ以上の証拠なんてこの世に無いよ。主さんは絶対的な証拠を認めて無いだけ、宅間… 妄想?ですかね? 私がいう完全な証明は、論理的に他の可能性が全くありえない程度の証明(数学の証明と同じ程度)です。だからタクマ事件で例えるなら、そのような可能性がゼロとは言いきれないから言っただけです(勘違いされると困るので念のため付言しますが、私は証人が嘘を言ってるとは思ってませんし、あの事件は有罪だと思います。あの事件で例えたので『妄想』に近い程に不合理な可能性になって誤解させたみたいなので念のため。) 刑事裁判(記録)見たことありますか?タクマ事件みたいなのを除いて、多くは、書面審理がほとんどで、員面又は検面自白調書、参考人の取調調書、鑑定・検証・実況検分調書、捜査報告書、証人の目撃証言(しかも否認事件の多くは直接の目撃証言はない)、や他の間接証拠の積み重ねで有罪が認定されます。仮にあなたがいう犯行直接目撃証言=完全な証明という前提に立ったとしても、そのような事件は稀です(コンクリート事件に象徴されるように)。 また、間接証拠(あなたがいうところの不完全な証明)であっても有罪死刑に「すべき」犯罪はありますよね(コンクリート事件がそれです)。つづく
ごくまれに起こる日本での死刑冤罪を無くすために死刑を廃止することは、本村さんに死刑をあきらめさせる事と同じです。
主さんがあきらめさせたいと思っているかどうかは関係ありません。
死刑廃止によって起こるその結果に対して本村さんたち被害者に納得してもらう必要があるのです。
自分は、死刑冤罪は避けられない必要悪と考えます。
今の日本では、死刑廃止による弊害の方が、冤罪よりも遥かに大きいからです。
カルネアデスの板の話と同じですね。
マフィアでも死刑にならないイタリアや北欧諸国と比べれば日本は相当治安は良いです。
その意味では、主さんも自分も死刑制度の恩恵を受けていることを忘れない方が良いと思います。
>> 24
オイオイ😥現行法でも多数の目撃証言があれば完全なる証明でしょ?それ以上の証拠なんてこの世に無いよ。主さんは絶対的な証拠を認めて無いだけ、宅間…
つづき
ちなみに、論理的な完全なる『真実』の証明は不要であり、一般人が合理的な疑いを差し挟まない程度に『真実であることの高度の蓋然性』の証明で足りるというのが確定判例であり、裁判書を読めば分かりますが、どの判決も「真実」「完全な証明」との表現はなく、「合理的な疑いを差し挟む余地はない」と表現します。つまり、不合理な疑い(あなたがいう妄想ですかね)なら差し挟みうる程度にしか証明がなされないのが裁判制度です。 つまり、最高裁自身が絶対的証拠はないと言っていますし、現にそういうシステムで裁判、捜査は行われています。
て訳で、あなたの質問には答えましたね。
で、結局④さんはなぜ、冤罪者であっても「制度上仕方ないから死ね」と考えるのでしょう?いい加減理由を教えていただきたいのですが…
>> 28
ごくまれに起こる日本での死刑冤罪を無くすために死刑を廃止することは、本村さんに死刑をあきらめさせる事と同じです。
主さんがあきらめさせたいと…
確かにそうですね。
おそらく現代の科学水準や捜査のレベルなどからは、冤罪の可能性はほんの僅かしかありませんからね。また、司法取引や陪審制(による差別の可能性がある)を採用してあまりに形式化しすぎた裁判をする米国を始めとする他国とは並立には考えられないですね。
おっしゃる通り、私の意見を貫くと本村さんを始めとする被害者(将来自分も同じ立場になりえますし)にとっては溜まったもんじゃないですよね。必要悪と考えることもできると思います。いずれにせよ、冤罪の可能性が有りながら死刑制度に賛成する世論が多数を占める日本は、少なくとも裁判に対する国民の信頼があるからこそですし、今後も国民の信頼を維持できるかが死刑制度の是非にもかかわりそうですね。裁判員制度の開始もまた議論のきっかけになるかもしれませんね。
まだまだ自分では結論どっちつかずですが、今後の人生でゆっくり考えていきたいと思います。⑤さんの意見で考える視点が広がりましたm(__)m
4番は5番と違って言ってる内容が薄いんだよ。なんでそのヘンテコな論理を偉そうに語れるの❓表明的な知識しかないよね。説得力ないよ。主が言ってること全然理解してなく、答えてないじゃないか。この件に関する考えが主や5番さんと比べて浅すぎる。死刑は命が関わる問題だからもっと深く考えないといけません。裁判制度や道徳的問題もね。
新しい回答の受付は終了しました
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