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障害を持って産まれてくるのは?
失礼な質問かも知れませんが、聞く人が居ないので誰か教えて下さい。
大分前テレビでやってたのですが、どちらも健常者の夫婦が産んだ子供3人のうち、2人が障害を持っていました。もし産んだ子供が障害を持っていた場合、旦那と自分の遺伝子の組み合わせ?が良くなく、また障害を持って産まれてくる可能性が高いのですか?
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甥が重度の知的障害です。原因はもちろん、わかっていません。
でもあくまでも仮定形ですが、夫婦二人の遺伝子が組み合わさる時に何らかのトラブルを起こすことがあり、それが原因の一つになりうる場合があると、医者に言われたそうです。
もちろん、全く別の要因かもしれませんし。
遺伝子レベルで原因を調べるのは、膨大なお金と時間がかかるし、それで原因がはっきりするという確証もないそうです。もちろん、今は妊娠前にご夫婦の組み合わせの可否を調べるシステムも一般的には無いでしょうし・・・・
主さんはあくまでも、ご自分の立場に置き換えて疑問をお持ちになっているだけだと
お察ししますが。
原因がわからないから先天性異常というのであり、その原因を、あぁだこぅだと
無責任な憶測で周囲から騒がれることのつらさも、ご配慮くださいね。
通行人2さん
ですからそういう憶測が、障害児を育ててる親に対して
「あの親は無責任にそういう食品ばかり食べていたんだ」
「よくない環境で生活していたからこうなったんだ」
という偏見につながるんです・・・・
1さん
私も誤解される表現だったのかもしれませんm(_ _)m
障害児が産まれると母親は自分を責めます。私も夫から『お前に原因がある』と言われ辛い思いをしました。
障害が悪いわけではありませんが やはり本人も親も苦労があります。障害を持って産まれる原因なんて本当は解明されてないのです。ですから私のような思いをしない為にも不安材料を一つでも取り除いて頂きたいとの思いがあります。
主さん
再三の横レスすみませんm(_ _)m
ちょっと障害とは違いますが、うちの娘も精神障害者です。
生後9ヶ月で癌と診断されました。
どなたかのレスにありましたように、心ない周囲の人には私の食生活が悪かったと言われ、また、障害が発覚した時点でも酷い言葉で罵られ、自分を責めていました。障害でも病気でも本当のところ、原因はわかりません。 苦しみ悲しみ悩んだ時期がありましたが、障害だから病気だからは関係なく子供は何にも変えられない大事な大事な宝です。どんな子供もかわいいです。
主さん不安なんでしょうね… ご夫婦とも食べ物に気をつけて、ストレスためないことが一番だと思います。
あと、人間の細胞が生まれ変わるまで半年と言われています。丈夫で産み、産まれてくることを願うのであれば一年くらいは食生活を見直してからトライ! 保証はできませんけど。
両親共に健常者ですが、私は中学に『てんかん』が判明しました。おそらく難産で、頭に酸素が少なくなったのが原因?との事でした。今は健常者とかわりませんが・・。生まれつきじゃなくても、後から障害出る事もあるし、原因なんて分かりませんよ。
遺伝子の組み合わせや食生活の事などは無限に広がっているので、考えても仕方の無い事です。
喫煙等は個人的な好みの問題なので防ぎようもありますが。
だから、誰にでも有り得ますが、親族の皆さんが健常であれば、確率が低いので、あまり心配する必要はありません。
要は、どんな子であろうと我が子を愛する事が出来るかどうか という事です。
私の下の子も重度の知的障害がありますが、手がかかるからこそ愛情が増すような気持ちもあります。
でもどちらも可愛いですよ。
うちの子は1才前に疑いがある事がわかりました。
私達夫婦の場合は、主治医から必要とされるリハビリを受けたり、通園施設へ通いながら、徐々に受け入れられるようになりました。
上の子もいたので、毎日バタバタしていましたが、生活していれば、あまり意識しなくなります。
アドバイスではありませんが、こんな体験をしました。
以前、勤めていた会社のすぐ近くに、詳しくはわかりませんが、重度の肢体不自由児のお子さんが通う学校がありました。私は毎日その学校の前を歩いて通勤していましたが、ちょうど同じ時間帯に生徒さんと保護者の方達がタクシーで登校してきていました。玄関には数人の先生達が毎朝笑顔で立っていて、タクシーが着くとすぐに中から生徒を抱きかかえて校舎へ運んでいました。タクシーの運転手さんは後ろのトランクを開けて自ら車椅子を取り出し、保護者の方は車椅子を開いて整え、先生に抱かれたお子さんのそばに追いついて、先生と協力しながらお子さんを車椅子に移していました。毎朝、学校の玄関は明るい声と笑顔が溢れていました。
読んで不快に思われる方、すみません。最初、私はその様子を何故か「あまり見ないように」足早に通り過ぎていました。
→→→続きます
→→→続きです
それまで肢体不自由児の方達にお会いしたことがなかったので、初めてその様子を見た時、正直、ショックを受けました。健康な自分の身やそういう障がいに対する無知、無関心に対するいたたまれなさに自分が耐えられなかったからだと思います。
でも、毎朝の明るい光景を眺めているうちに、私の心は変化してきました。生徒さんも保護者の方も先生も、タクシーの運転手さんさえも皆、明るい笑顔でした。そしてそれは特別なシーンではなく、何気ない日常のひとコマでした。
その時、私は「障がいは特別なことや、不幸なことではない」ということに気付きました。 もちろん、健常者である自分にご本人やご家族のご心労がわかるとは思っていませんが…。当時私はまだ独身でしたが、心のどこかに、将来子供を授かった時、すべてを受け入れられる自信のようなものが芽生えました。
今でも、その気持ちは変わっていません。
人間誰も完璧な人はいません。みんな遺伝子にもどこかしら欠陥は持ってると前にテレビである医者が言ってました。ただそれが目立って表面に出るか出ないかだけらしいです。みんなどこかしら欠陥を抱えて生きているってことです。
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